ちょうどよいポルシェ! 「718ケイマン」は通勤快速として最高 2021.03.19 小鳥遊レイラ コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ポルシェ, 試乗記 モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線によるインプレッション。今回のテストカーは、ポルシェ「718ケイマン」だ。 「通勤」というシチュエーションで、ポルシェ「718ケイマン」を試乗してみたよ 私がクルマに求めるものは「スポーツ」ではなく、あくまでも「スポーティ」で十分 現実的に手が届きそうな「最初のポルシェ」、それが「718ケイマン」 「718ケイマン」の車両価格(消費税込)は773万円 インテリアは上位機種と同じトーンが貫かれています インテリアは上位機種と同じトーンが貫かれています ダッシュボードセンターには、スポーツ・クロノ・パッケージの時計が鎮座しています 助手席側のダッシュボードとグローブボックス フロントトランクやリアのトランクは、なかなかの容量と使い勝手の良さなので、それほど困ることはありませんでした フロントトランクやリアのトランクは、なかなかの容量と使い勝手の良さなので、それほど困ることはありませんでした 始動の瞬間からやる気たっぷりのサウンド ポルシェ「718ケイマン」の車幅は、ミラー込みで1994mm 車両価格は1000万円を切る「718ケイマン」ですが、どこから見てもポルシェなのです 「通勤」というシチュエーションで、ポルシェ「718ケイマン」を試乗してみたよ 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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