過信はダメ? 標準化する「オートブレーキホールド」の落とし穴とは
信号待ちの際などに、ブレーキ状態を保持する「オートブレーキホールド」という機能が近年標準化されつつあります。一見、ドライバーにとってはメリットだらけの機能ですが、過信し過ぎは禁物のようです。
信号待ちの際などに、ブレーキ状態を保持する「オートブレーキホールド」という機能が近年標準化されつつあります。一見、ドライバーにとってはメリットだらけの機能ですが、過信し過ぎは禁物のようです。
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で、注意書きに、あくまでも補助的なブレーキなので利用には注意、とあると言って個人の責任に全て任せることは疑問です。
文句言うなら使うなって事。
あなたみたいな人がすぐに人のせいにするから。
メーカーの甘ったれた言い訳を許してはいけません。
欠陥者です。
メーカーは機能を宣伝して販売しているのですから、運転者支援なんて言い訳を許してはだめです。
国産車では2006年に発売されたレクサス「LS」で初めて採用?
大噓ですね。
2000年頃のマツダのトラック(タイタン)に既に付いていた。
乗用車ではと言うなら判るが、国産車と言う表現。
もしかして、マツダのタイタンは外車だったのか?
記事を書くならば、きちんと検証、下調べ。
常識でしょう。
このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
修正いたしました。
オートブレーキホールドの機能がで、動いてしまうのは安全上の欠陥車だと判断されても仕方がない。
運転者を補助するという機能というよりも、まれに動いてしまうことがあれば、反対に機能なしの欠陥車
といえると思います。
運転者の補助というメーカーの逃げ口上を認めていたら、自動運転なんてとても夢の夢のものと
なると思います。