クルマの「デスビ」いまは死語? すっかり使われなくなったクルマ用語とは 2021.02.24 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学 クルマにまつわる用語のなかには、技術革新や法規制などですっかり耳にしなくなったものがあるといいます。懐かしいクルマ用語のなかには、いったいどんなものがあったのでしょうか。 黒いコードが集まっているのが「デスビ」 日産「フェアレディZ 432R」のS20型エンジンは純正で「ソレックスキャブ」を搭載 日産のS20型エンジンに装着された「タコ足」 トヨタの2T-G型に装着された「ソレックスキャブ」とタコ足 かつて5速ギアは「オーバートップ」と呼ばれた O/Dボタンのあるシフトノブ CVTにはO/Dボタンが無い DCTにはO/Dボタンが無い リトラクタブルヘッドライトが採用されたトヨタ「2000GT」 リトラクタブルヘッドライトが採用されたトヨタ「2000GT」 リトラクタブルヘッドライトが採用されたマツダ初代「ロードスター」 リトラクタブルヘッドライトが採用されたマツダ初代「ロードスター」 現在のところ国産車で最後となるリトラクタブルヘッドライト採用車となったマツダ「RX-7」(FD3S型) 現在のところ国産車で最後となるリトラクタブルヘッドライト採用車となったマツダ「RX-7」(FD3S型) 赤いコードが集まっているのが「デスビ」 1 / 21 記事ページへ戻る 【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る! あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 【トヨタ決算】 佐藤社長『クルマは楽しくなかったらクルマじゃない』 ワクワクする“話題のモデル”に期待!? 小難しい決算会見で聞いた「クルマ屋」の今後
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