クルマの先端にあるマスコットはなぜ必要? 高級車のシンボルのヒミツを探る 2021.02.16 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: メルセデス・ベンツ, ロールス・ロイス, ベントレー, 雑学 クルマのフロント先端に輝くマスコットは、いまや高級車を象徴するステイタスシンボルだが、もともとは機能パーツだった。マスコットの発祥とその歴史を解説する。 1930年代のR−Rに取り付けられた「ニールレディ」 R−R新型ゴーストの収納式フライングレディ イスパノ・スイザの「シゴーニュ・ヴォラント」 ダービー時代のべントレー最終型のみに設定された、後傾スタイルの「フライングB」 ジャガーの「リーピングキャット」 ブガッティT41ロワイヤルの象 1950年代オースティンA90のマスコット W126系Sクラスの「スリーポインテッドスター」 フライングレディとニールレディ ベントレー3Litre初期型の水温計マスコット マスコットのないレース用ベントレー 1910年代のアメリカ車パッカードの水温計マスコット 英国インヴィクタに取り付けられた汎用の水温計マスコット 戦後型キャデラックの「フライングゴッテス」 戦後型キャデラックの「フライングゴッテス」 戦後型キャデラックの「フライングゴッテス」 ルネ・ラリックの「TETE DE PAON(孔雀)」 ルネ・ラリックの「ル・コック」 ルネ・ラリックの「ヴィクトワール」 ルネ・ラリックの「TETE DE AIGLE」 1913年型R−Rシルヴァーゴーストのフライングレディ 1913年型R−Rシルヴァーゴーストのフライングレディ ロールス・ロイス・ファントムに、社外品の女神像を装着した一例 ロールス・ロイス・ファントムに、社外品の女神像を装着した一例 初期の「スリーポインテッドスター」公式イラスト W124系320Eの「スリーポインテッドスター」 べントレーSタイプ・コンチネンタルの「フライングB」 1990年代、SZ系ロールス・ロイスの「フライングレディ」 初代W202系Cクラスは、エンブレムを基部とする「スリーポインテッドスター」 ルネ・ラリックの女神像「クリシス」 1 / 39 記事ページへ戻る 【走りにこだわる最新SUV】極限状態で徹底テストしてみた! あなたにおすすめ 世界に名だたるタフギアを支える”国産クロカン育ち”の鍛造ホイール! 4×4エンジニアリングサービス「ブラッドレーフォージド匠」の魅力とは?【PR】 日産「エルグランド」生産終了へ 現行3代目は登場15年目となる2025年に終売! 次期型は25年度から26年度に登場か 希望ナンバー「2951」どんな意味? 読めたら“天才”! あなたは解読できますか? 難解「語呂合わせナンバー」10選 トヨタ新型「ランクルミニ」今年発表!? 「ランドクルーザーFJ」の名称採用?丸目&カクカクボディなら激アツ! ユーザーが弟分に熱視線な理由とは
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