ヤマハ最後の「SR400」発表から数日で6000台を受注 2020年の購入者は約3割が20代

2021年1月21日に発表されたヤマハ「SR400」最終モデルがリリーズから数日で6000台もの台数を受注しています。発売日前にも関わらず好調なセールスを記録しているSR400について、グローバルブランディング統括部・伊藤宏祐さんは次のようには話します。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 普通二輪免許の仕切りが半端でなけりゃ若者には是非ともSR500を賞味してもらいたいのだがな〜
    カワサキZ550FXが当時中免で乗れない歯痒さと言うか?私は限定解除した時に真っ先に探したのが中古のZ550FXだった。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー