新型「アウトランダー」三菱の価値観を大きく変えるモデルに進化! 北米出荷を開始

三菱は2021年2月8日、新型「アウトランダー」の北米向け量産車の出荷を開始した。

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3件のコメント

  1. 普段は電気自動車の静粛性と低速トルクや、V2Hと連携させた全電力を自宅へ供給する給電仕様は、電気自動車そのもの。
    長距離では、電力、ガソリンいずれでも補給可能な事も、HV車として運用するときの燃費性能も結構優秀だし、何より、全天候高速巡航性能は快適。
    最近は、デザインコンシャスでリアを絞り込んだ使いにくいSUVが多いが、後方視界の確保も含めて優秀。これが500万で購入できるのだから実質ライバルはそんざいしない。
    後はフロントデザインと、EV航続距離がどこまで伸びたかだな。

  2. 近年は、
    海外先行で発表、発売、
    下手すると日本発売すらしない日本車が増えた、
    海外ビジネス優先で、
    地元日本への愛のない企業ばかりになってしまった、
    実に残念であります。

    • 仕方ない。日本では高額車は然り、売れるクルマのほとんどが軽だからね。そのうち自動車メーカーも隣の国に乗っ取られるかもしれないね?

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