クーペなのに重厚な雰囲気が斬新!? 昭和のラグジュアリークーペ3選

近年、世界的に減少傾向にあるクーペですが、大型かつ高級なラグジュアリークーペは一定のニーズがあり、いまも比較的ラインナップは豊富といえます。日本でも1970年代から1990年代までラグジュアリークーペはパーソナルカーとして人気があり、複数のメーカーから発売されていました。そこで、昭和の時代を彩った国産ラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。

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3件のコメント

  1. 330型セドグロは前期は4ドアが丸目4灯で2ドアが写真の角目2灯で異なってました。
    マイナー後の後期から4ドアハードトップは角目2灯に統一されセダンは丸目4灯を継続しました。
    同時に後期型からはL型エンジンにコンピューター制御を用いた型が登場しました。
    グレードとしてはSGLからSGL-Eに変更されてブロアムが登場したのもこの型式からです。

  2. なんか西部警察とか
    昭和の刑事ドラマ思い起こすような車ばかりだね。

    • おっしゃる通りだねw大都会から西部警察は230〜430セドリックの歴史ですね、330セドリックで署を出発して犯人とのアクションシーンでは何故か?ポンコツ230セドリックに変化w石原プロの予算の台所事情かな?
      同時に330セドリックは昭和51年規制の影響でパワーダウンを余儀なくされて230セドグロは貴重な存在でアクションシーンで壊される230が勿体ない感じがしましたね。

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