ホンダ「軽トラ」44年の歴史に幕! 2021年4月に生産終了で既存オーナーへの対応は?

現行モデルの生産終了が発表されていたホンダの軽トラ「アクティ・トラック」ですが、当初のアナウンスより前倒しでモデルライフを終えることがわかりました。44年の歴史に幕を下ろしますが、どのような経緯で生産終了となり、その後の対応はどうなるのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 本田宗一郎先代社長、会社創設者が天国で嘆いている、ホンダが4輪自動車に初めて進出する時に作った車、この考えを次いで欲しかった。
    ホンダは勝たずしてF1撤退、ゆいつのキャブオーバーでない軽トラック、採算のみを追求したらホンダが本田でなくなる。
    私も同じ技術者、静岡人として無念
    軽トラックは2台所有しているアクティとダイハツハイゼットたまに、友人の鈴木キャリー、全て四駆運転してわかるが、室内が静か、ハンドリングがいい、長く所有してわかるが、エンジンが壊れない、それがホンダアクティです。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー