この価格ならアリ!? 165万円トヨタ新型EV「シーポッド」軽からSUVまで波及する国産EV5選

ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車など、クルマの電動化が進むなか、エンジンを持たず、電気の力で走行する電気自動車(EV)に注目が集まっています。今回は国産のEVを5台紹介します。

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3件のコメント

  1. かっこわるい!
    このデザインどうかしてる!!!!!!!
    これは売れない!

  2. トヨタは終わっている。 電気自動車をスタンドアロンでしか考えられない硬直性。
    少なくともV2Hと連携できることが今後の電気自動車の状件だろう。
    V2Hなら400V充電するし、自宅に全電力供給も可能で、スマートハウスになる。
    停電時の自家用バッテリーとしても太陽光発電の余剰電力用バッテリーとしても使うのが電気自動車の最低条件。
    9㎾hのチープな容量ではそう言った使い方も難しい。
    まさか出先で200Vで充電させるつもりなのでしょうかね。そうなら電気自動車時代がきたらトヨタはノキアのようになるだろう。

  3. なんでこの状態で発売に持って行くのだろう。
    日産サクラの方が完成度も高いし使い勝手を普通は考えるだろう。
    安かろう悪かろうの時代は終わったのだよ。
    これでは昭和の車だ。
    中国の50万円電気自動車が輸入されたら駆逐されるぞ!

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