試乗で判明! VW「T-Roc」は「シロッコ」の後継車かもしれない!? 2020.12.16 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フォルクスワーゲン, SUV, 試乗記 街中を走るのにジャストサイズのコンパクトSUV、VW「T-Roc」をモータージャーナリスト武田公実氏が試乗。クーペSUVであるT-Rocに、往年の「シロッコ」の正統な末裔の姿を見た。 T-Rocのスリーサイズは、全長4240mm×全幅1825mm×全高1590mm T-Rocのホイールベースは2590mm インテリアでは、カラーリングやシートの材質などバリエーションを豊富に用意 選局や曲送り、音量などのオーディオ機能がステアリングから手を離さずに操作でき、快適なドライビングをサポートするレザーマルチファンクションステアリングホイール デジタルメータークラスター「Active Info Display」 2ゾーンフルオートエアコンディショナー トランスミッションは、7速DSG ランバーサポートと高調整機能がついたフロントシート リアシートは分割可倒式 8インチのタッチスクリーンは、センサーボタンとダイヤルを採用することでスムーズな操作性が実現している スマートフォンの「We Connect」アプリを介してドアロックの開閉などの遠隔操作もおこなえる リモコンキーで自動開閉が可能なパワーテールゲート。通常でもラゲッジルームは445リッターある リアシートを倒すと、最大で1290リッターもの広大なスペースとなる 最高出力150ps/最大トルク340Nmを発揮する直列4気筒DOHインタークーラー付ターボ タイヤサイズは、前後とも215/55R17 ハンドリングはまるでホットハッチのごとく俊敏 ハンドリングはまるでホットハッチのごとく俊敏 中速域からのトルク感は実に活発なT-Roc 外装色のラヴァンナブルーメタリックと同系色のインテリアカラーを採用 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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