ロータリーエンジンも搭載! 隠れた名車シトロエン「GS」の元ネタとは? 2020.12.26 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: シトロエン, 雑学 シトロエンの名車である「2CV」と「DS」の間を補完するモデル「GS」がデビューして50年。隠れた名車「GS」の誕生にまつわるストーリーを紹介しよう。 外観に負けずに前衛的なシトロエン「GS」のインテリア 初期のシトロエン「GS」のオフィシャル写真 初期モデルの「GSクラブ」 内外装を豪華に設えた「GSパラス」 ワゴン版の「GSブレーク」 ボディハッチバック化し、バンパーも大型の樹脂製に置き換えた「GSA」は1979年に登場 メーカーによって大部分は回収・分解されたなか、唯一日本に生息する「GSビロトール」 「アミ6」のデビュー直前から開発に着手した上級版「C60」試作車 「2CV」と「DS」の間を埋めるため、1961年に登場した「アミ6」 1967年にピニンファリーナが発表した「BMC1800アエロディナミカ」 1968年にピニンファリーナが発表した「BMC1800アエロディナミカ」 シトロエンのフラッグシップだった「DSシリーズ」 1975年から設定されたスポーティ版「GS Xシリーズ」 1968年にピニンファリーナが発表した「BMC1800アエロディナミカ」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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