2年ぶり刷新のトヨタ新型「クラウン」ユーザー評判は上々! いま、クラウンに求められるモノとは

長い歴史を持つトヨタ「クラウン」。現行モデルは2018年6月に登場した15代目です。今回、2020年11月5日に一部改良が施されましたが、どのような部分が変更され、国産高級セダンのクラウンは今後どうなっているのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

5件のコメント

  1. 次期型はFFか開発されないか何れかだね
    ISもLSも現行型が最後かもしれないね。
    買い替え需要にすがってきた悲しい運命だな。
    特にTOYOTAは車型はヨチヨチ歩き、車名ばかりが1人歩きする会社だからね。
    どんなに車種を増やしても輪切りにしたら中身は同じ顔の金太郎飴みたいな企業なんだよ

    • 間違いない!!クソ会社

  2. ちょっとややこしいです。クラウンがFF化かクラウンのセダンタイプからSUV化される可能性あり?レクサスGSが廃止され、レクサスESが日本に導入され。やっぱりミニバンやSUVだけではモノ足りない。セダンを営業車や社用車そして家族の為、夫婦の必要なクルマでもある。ミニバンは大きな家族の為のクルマかも知れない。SUVはヤング向けのクルマでもある。セダンを日本で復活する気持ちは僕にも良く分かります。やっぱセダンは必要だと僕は思います。日本でも、運転しやすい5ナンバーセダン&3ナンバーセダンを開発して下さい、宜しくお願い致します。

  3. TOYOTAの車型に文句をつけるのはナンセンス。それなりに機械工学を学んだ人ならば、そんな低俗な発言はしないもの。そういうのは上っ面の知識しかないくせに現場にいれば偉いと勘違いして全てを知った気になったブルーワーカーにありがち。

  4. 評判は良かったのにセダンの生産を終了するということは、売り上げは悪かったのだろうか?

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー