悲惨な踏み間違え事故防ぐ「後付け加速抑制装置」 最初に発売したトヨタの適用車種はどうなった?

ペダルの踏み間違え事故を防止する装置は新車だけでなく、既存のクルマに後付けできるようにもなってきています。トヨタが2018年に後付けの踏み間違い加速抑制装置を発売して以来、適用車種も増加してきました。

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2件のコメント

  1. 踏み間違えじゃねーよ✋ガソリン車からハイブリッドに乗りかえるとことのほか反応の悪さを経験するわけね、そこで必要以上にアクセルを煽るから車が飛び出るだけの話ね
    ハイブリッド車とガソリン車が共販されてる間は逃れられない運命だね。
    アクセルとブレーキの位置関係は脳にインプットされてるわけで、つまりは階段と同じで繰り返すピッチが脳にインプットされてるから無意識に歩調が合って転けないのです。
    ピアノ演奏で踏むペダルはどうでしょうか?
    同じ理屈ですね。
    こうやってアクセルの過剰な踏み込みによる飛び出し事故に関して踏み込み間違いと言う言い逃れをうのみにして事故調書を坦々と作成して踏み間違い防止装置なる後付け装置で儲ける企業とそれに補助を出す役所は大罪の総合商社ですね。

    • 仰る通りです。右ハンドルならアクセルは右の壁際ですのでブレーキと勘違いしてアクセルを踏む意識は生まれませんです。これを間違える認知度なら日常生活にも支障がありますです。
      それを高齢者と言う枠組みでマスコミを加勢に結論付けただけの暴挙でありますな。

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