トヨタ新型「スターレット」21年ぶり登場の衝撃! 消滅した車名を復活させる狙いとは

トヨタグループの総合商社である豊田通商株式会社は、アフリカ市場で新型「スターレット」を発売すると2020年9月1日に発表しました。日本では1999年まで販売されていた小型車の名前が21年ぶりに復活することになります。日本メーカーの海外専売車の名前には、日本で販売していたクルマの名前を復活させている事例がほかにもありますが、その狙いはどのようなものなのでしょうか。

記事ページへ戻る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 1000cc 5M/Tのノーマルスターレットを、欧州時代、走らせていた。日本では視野外の車だったが、実際乗ってみると、ロードノイズはうるさかったけど、それ以外のキシミ音なんか皆無で、150km/h手前くらいまでは問題なしだった。カチッとした車だった。
    20年前くらいは、各メーカーとも、本社製造と現地製の間に、こまかいところで品質にまだ差があって、スターレットは「さすが日本製」を感じた。そんな車が、アフリカのほうに行って、ある程度の知名度が残ったのだろうと善意に解釈した。

  2. 更に先祖のパプリカを命名できないのは当時の正直トヨタの骨太ぶりに今のTOYOTAがコンプレックスを抱えてる証かな?
    車に故障は付き物?逆に故障に車が付いてると言われた時代のトヨタは輝いてたな〜
    俳優も企業も自らに疑問を抱いて立ち直ろうとする時が一番輝く時なのだ!
    車のニュースの各記者のように売り上げで企業や車を量る諸君等には一生分からん領域だ
    富士重工は大成功したSUBARU360を否定したからこそ2代目のR2の熟成、レオーネなどの名車を世に送る事ができたのだ!
    レガシィになってから水平対向は低重心と嘘をつくまではねw

  3. ずいぶん吊り目のクルマだな。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー