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1000cc 5M/Tのノーマルスターレットを、欧州時代、走らせていた。日本では視野外の車だったが、実際乗ってみると、ロードノイズはうるさかったけど、それ以外のキシミ音なんか皆無で、150km/h手前くらいまでは問題なしだった。カチッとした車だった。
20年前くらいは、各メーカーとも、本社製造と現地製の間に、こまかいところで品質にまだ差があって、スターレットは「さすが日本製」を感じた。そんな車が、アフリカのほうに行って、ある程度の知名度が残ったのだろうと善意に解釈した。
更に先祖のパプリカを命名できないのは当時の正直トヨタの骨太ぶりに今のTOYOTAがコンプレックスを抱えてる証かな?
車に故障は付き物?逆に故障に車が付いてると言われた時代のトヨタは輝いてたな〜
俳優も企業も自らに疑問を抱いて立ち直ろうとする時が一番輝く時なのだ!
車のニュースの各記者のように売り上げで企業や車を量る諸君等には一生分からん領域だ
富士重工は大成功したSUBARU360を否定したからこそ2代目のR2の熟成、レオーネなどの名車を世に送る事ができたのだ!
レガシィになってから水平対向は低重心と嘘をつくまではねw
ずいぶん吊り目のクルマだな。