車名は「ミウラ」でオッケー! 牧場から命名したってホント? 2020.08.09 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ ランボルギーニ「ミウラ」が誕生して50年という節目の年であった2016年、モータージャーナリスト山崎元裕氏が、ミウラの名前の由来になったミウラ牧場を訪ねたときの模様を改めてレポートしよう。 「バック・トゥ・ザ・ネーム」という、今回のツアーの目的地であるスペインのミウラ牧場に、ミウラが帰ってきた 「バック・トゥ・ザ・ネーム」という、今回のツアーの目的地であるスペインのミウラ牧場に、ミウラが帰ってきた 「バック・トゥ・ザ・ネーム」という、今回のツアーの目的地であるスペインのミウラ牧場に、ミウラが帰ってきた 実に1842年にまでさかのぼるミウラ牧場の歴史。ランボルギーニのV12フラッグシップ、ムルシエラゴもこのミウラ牧場の闘牛だった 実に1842年にまでさかのぼるミウラ牧場の歴史。ランボルギーニのV12フラッグシップ、ムルシエラゴもこのミウラ牧場の闘牛だった ミウラ牧場のオーナーとその一族に歓迎を受けたツアーの一行は、改めてここでファイティング・ブルの歴史と原点を感じることができた スペインの首都であるマドリッドから、ウラカンとアヴェンタドールでミウラ牧場へ ミウラ牧場に到着した時は、あいにくの雨模様 アヴェンタドールSVやウラカンで、スペインの道を疾走する 交通量の多い市街地でも、ウラカンはほとんどストレスなく走ることができる ミウラ牧場を訪ねる旅は、ランボルギーニの最新モデルを知る旅路でもあった 石畳が敷かれた古いスペインの町並みを縫うようにして走る パラドール・デ・カルモナの古城ホテルで一泊 パラドール・デ・カルモナの古城ホテルで一泊した後に、早朝からローラ・デル・リオを目指して出発 ミウラ牧場のオーナーとその一族に歓迎を受けたツアーの一行は、改めてここでファイティング・ブルの歴史と原点を感じることができた フェルッチオが幾度も訪ねたミウラ牧場は、むかしと変わらぬ風景なのだろう フェルッチオが幾度も訪ねたミウラ牧場は、むかしと変わらぬ風景なのだろう フェルッチオが幾度も訪ねたミウラ牧場は、むかしと変わらぬ風景なのだろう フェルッチオが幾度も訪ねたミウラ牧場は、むかしと変わらぬ風景なのだろう ランボルギーニのクラッシック部門であるポロ・ストリコによって完璧にメンテナンスされていた個体であることが分かる 改めてP400ミウラSVのステアリングを握ると、2016年初夏にドライブした際よりもコンディションが良好であることに気づいた ランボルギーニのクラッシック部門であるポロ・ストリコによって完璧にメンテナンスされていた個体であることが分かる 改めてP400ミウラSVのステアリングを握ると、2016年初夏にドライブした際よりもコンディションが良好であることに気づいた ミウラの名前の由来となったミウラ牧場に、アヴェンタドールとウラカンとともに訪れた 実に1842年にまでさかのぼるミウラ牧場の歴史。ランボルギーニのV12フラッグシップ、ムルシエラゴもこのミウラ牧場の闘牛だった 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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