キャデラックのEVモデル「リリック」は、2022年後半からデリバリースタート! 2020.08.07 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: キャデラック キャデラックが、EVコンセプトカー「リリック」を発表した。プロダクションモデルは2022年後半に登場予定。航続距離やインフォテイメントなど、気になる性能を解説しよう。 フル充電から300マイル(約483km)以上の航続距離を可能とするキャデラック「リリック」 2016年のペブルビーチで発表されたコンセプト・カー「エスカーラ」のデザイン・キューを採用した魅力的なスタイル キャデラック「リリック」は、ボディ・シルエットからも分かるように、クロスオーバー車としてデザインされた キャデラック「リリック」のデザインは、今後キャデラックのニューモデルに派生していくだろう 「リリック」のデザインには新しい時代を意識させるエレガントさが漂う 「リリック」のデザインには新しい時代を意識させるエレガントさが漂う 「リリック」に備わるキャデラックのロゴはマルチカラーではなく、B/Wの単色ロゴが与えられた 「リリック」に備わるキャデラックのロゴはマルチカラーではなく、B/Wの単色ロゴが与えられた キャデラック「リリック」は、150kW以上のDC高速充電など、さまざまな充電オプションがサポートされる 「リリック」に備わるキャデラックのロゴはマルチカラーではなく、B/Wの単色ロゴが与えられた 未来的なインテリアのデザイン 後席も、エアコンやオーディオなどの操作はすべてディスプレイでおこなう 後席も、エアコンやオーディオなどの操作はすべてディスプレイでおこなう インストゥルメント・パネルは33インチのLEDからなるもので、その発色数は33億色以上 インテリアのマテリアルやテクスチュアもこだわっているようだ インテリアのマテリアルやテクスチュアもこだわっているようだ インテリアのマテリアルやテクスチュアもこだわっているようだ キャデラック「リリック」の生産化は決定しており、2023年モデルとして2022年後半にはプロダクションモデルが登場する予定 インストゥルメント・パネルは33インチのLEDディスプレイを採用し、ドライバーが走行に必要とする情報のほかに、オーディオやエアコン操作、スマートフォンとの統合も可能となっている 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 東京オートサロン特集
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