1度の充電で東京から京都まで自走可能!? BMWの最新EV「iX3」の実力とは? 2020.07.15 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW BMW「X3」に、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドに次ぐ第4のモデルである完全EVとなる「iX3」が登場。中国生産となるiX3は、2020年後半からデリバリーが開始される。 BMWとして初めて生産拠点が中国となる「iX3」 BMWとして初めて生産拠点が中国となる「iX3」 航続可能距離は、WLTPサイクルで最大460km 航続可能距離は、WLTPサイクルで最大460km 「iX3」の全長×全幅×全高は、4734mm×1891mm×1668mm 空力を考慮したホイールのデザインも、とても良く似合っている リアバンパー下部やサイドステップに配されたブルーが、EVであることをアピール 「iX3」のダッシュボード。スタート&ストップボタンはブルーだ 「iX3」のステアリング いわゆるシフトノブには、「B」レンジが加わっている バッテリーセルをフロアに敷き詰めることで、室内と荷室スペースを最大限確保 バッテリーセルをフロアに敷き詰めることで、室内と荷室スペースを最大限確保 EVになっても、ドライバーオリエンテッドなBMWの伝統はそのまま。「i3」とはその点が異なる 最新のバッテリーセル 電気モーターとトランスミッションなどをコンパクトに一体化 BMWとして初めて生産拠点が中国となる「iX3」 「iX3」には、第5世代のBMW eDriveテクノロジーを搭載 第5世代のBMW eDriveテクノロジーは、異なる車種やドライブトレインでも流用できるようにモジュラー設計となっている 「iX3」のバッテリーは一番右側となる 「iX3」の最高出力は286ps、最大トルクは400Nmで、0−100km/h加速6.8秒 「iX3」の最高出力は286ps、最大トルクは400Nmで、0−100km/h加速6.8秒 ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドに次ぐ「X3」の第4のモデルとなるEVの「iX3」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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