王者に勝負! トヨタ「クラウン/セルシオ」に挑んだ今はなき高級車5選

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1件のコメント

  1. JフェリーはVH41DEで4100ccですね、因みにQ45がセルシオを追ったと言うのは販売視点で開発主旨の観点からするとTOYOTAが日産を追った形になります。
    TOYOTAは車作りも車造りも上手ではないので1UZとVH41DE及びVH45DEを比較すると差は歴然ですね、TOYOTAの車を良く魅せているのはTOYOTAの下請け会社の職人芸の賜物なのです。
    初代セルシオは世界的にも絶賛されてますが音を封じ込める事を静かさと勘違いした初代セルシオは決して良い車ではありません。
    バブル期においてコストを注いだら世代としては歴代ナンバーワンですが、そのコストの注ぎ所を局所に見誤った初代セルシオは空調の故障やパワステポンプ真下にオルタネータを配置するなど万が一の油漏れに二重の故障を招く設計をしてしまったわけなんですね、2代目のUCF20系ではコスト削減の追い風の中でも軽量化やハンドル切角を改善して意図してエンジンノイズなど走行中のノイズを車内に取り入れることで自動車の本質に一度は立ち戻った感じがしましたが以降の最終型の30系のセルシオはクラウンの延長線上の車になってしまいました。
    確かに販売面では他社がセルシオを追ってるようにも見えますが開発の主旨は各々独特の構想から出た車なんです。
    マツダ センティアなどは4WSを採用するなどTOYOTAと比較するのは路線が違うわけなんですよ
    マツダはイメージではロータリーですがセンティアのV6は中々良いエンジンでしたね。
    サイノス?クロノス?忘れましたがFFにV6を搭載した車種では他社より群を抜いてましたし、これにより三菱のFTOなど2000cc級のV6車も出て来ました。
    レジェンドなど記事に出てくるホンダの車はFFミドシップとしてエンジンを縦に搭載するなど元々セルシオを目標になどしていないのが現実なんですね。

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