スズキ「ハスラー」に影響無し!? 新型「タフト」登場でユーザーの評価はどうだった?

ダイハツは、2020年6月10日に新型「タフト」を発売しましたが、ユーザーから比較対象とされることも多いスズキ「ハスラー」は、タフトの登場によってどのような影響を受けているのでしょうか。

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5件のコメント

  1. タフト、後席の機能さえ互角だったら勝負出来たかもしれないが、小さな窓やドアトリムの仕上げなど、後席に座る人まで荷物扱いのような感覚では困る。
    肝心の荷室も座面のダイブダウンもなく狭いじゃないか。
    これでは名実ともにハスラーのライバルではないと言われても仕方がない。
    売りのガラスルーフは、大型車や観光バスなどから車内が丸見えになるので注意が必要だ。
    一人二人乗車で荷物を多く乗せる人?誰?
    どうにもターゲットユーザーが見えてこない仕上がりのクルマだな。

  2. フルに四名乗車(三名乗車も含めて)後部席利用を滅多にしない人の比率のほうが高いという国交省データを見たことがあります。ダイハツがそこを狙うのは至極当然とですよね。批判者がいう「一人二人乗車で荷物を多く乗せる人」は実社会にたくさんいますよね、編集部さん。挙げ足取りのコメントに負けずに楽しい記事をこれからも宜しくお願いします!

  3. パクりだけのトヨタ傘下ダイハツ工業の車なんか乗ってて恥ずかしい。
    優れてるとか以前の問題。

  4. 揚げ足とりとは、一人二人乗車で荷物を載せられる車など世の中には他に山のようにある。などと書くことだ。
    編集部に媚を売るような文言を書いてて恥ずかしくないのか、などと書くことも揚げ足とりと言えるだろうなあ。

  5. ハスラー好きさんの言う批判者が私ならば、私が批判(?)したのはタフトという車であって、記事ではないということを理解して欲しいものだ。
    よしんば記事を批判したところで、プロの編集さんが、次に素人コメントに左右された記事を書くはずがないだろう。

    ちなみに私は初代ハスラーは好きだったが新型はサイコロに見えて好きではない。
    そしてタフトはと言うと実は購入候補にあげる程気に入っているのだ。
    私は一人二人乗車で荷物をたくさん載せるタイプではないのでこの条件に当てはまらないし、購入時にハスラーと比較することもありえない。そういうユーザー候補もいるわけだ。
    私のような者にとっては後席の割り切りをどこまでファッションとして受け入れられるかが重要なポイントとなる。
    つまり購入へあと一押ししてくれないのが、この後席まわりなのだから実に悩ましい。
    このあたりがマルチプレイヤーのハスラーとは獲得ユーザーを異にするであろう所以なんだが。

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