最高速度432キロ!! 3Dプリントを使ったハイパーカーCzinger「21C」とは? 2020.05.10 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: スーパーカー 最高速度は432km/h、0−100km/h加速は1.9秒というモンスターマシン、Czinger「21C」は、軽量化とラグジュアリーな内装を実現するために、アルカンターラ社とパートナーシップを締結した。 Czinger 21Cのロードバージョン(右)とレーシングバージョン(左) Czinger 21Cのロードバージョン(右)とレーシングバージョン(左) Czinger 21Cのロードバージョン(右)とレーシングバージョン(左) Czinger 21Cのレーシングバージョン Czinger 21Cのロードバージョン Czinger 21Cのロードバージョン(左)とレーシングバージョン(右) Czinger 21Cのロードバージョン。サーフボードも搭載可能 Czinger 21Cのレーシングバージョンのリアビュー Czinger 21Cのレーシングバージョンには、GTウイングが装着される Czinger 21Cのロードバージョンのリアビュー Czinger 21Cのコクピット。センターに着座する Czinger 21Cのロードバージョンのインテリア Czinger 21Cのレーシングバージョンのインテリア リアシートにはヘルメットなどの荷物を搭載できる。アルカンターラがふんだんに使用されている 運転席用に開発された六角形のパターンにエンボスが施されたアルカンターラ ベージュのアルカンターラ素材には中央にステッチ、サイドにはパイピングが施されている アルカンターラ社のデザイナーはCzinger開発チームと協力し、特別にカスタマイズされたインテリアオプションを開発 Czinger 21Cのエンジンルーム Czinger 21Cのサスペンションとホイール Czinger 21Cはリアにエンジンを搭載、モノコックボディ Czinger 21Cのエンジン Czinger 21Cのエンジン Czinger 21Cのコクピット 軽量化のためにカーボンパーツが多用されている Czinger 21Cは、ロードバージョンとレーシングバージョンの2種類がある Czinger 21Cはリアミドにエンジンを搭載 Czinger 21Cは、最高速度は432km/h、0−100km/h加速は1.9秒という俊足である 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
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