ホンダ「N-WGN」が好調!? ブレーキ問題の影響少なく売れている理由

ホンダ「N-WGN」は、2019年8月に2代目モデルへとフルモデルチェンジを遂げましたが、直後に電子制御パーキングブレーキの不具合が発覚し、生産停止となっていました。2020年1月20日には生産再開され、その直後の2月の販売台数が伸びています。長期期間に渡って販売が停止されていたにも関わらず、なぜこれほど売れているのでしょうか。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. >2020年9月初旬に電子制御パーキングブレーキの不具合が発覚
    予言か?!

    • ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー