昭和の暴走族カスタムが米国で話題!?「竹やり出っ歯」日本車が注目される理由

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「竹やり」「出っ歯」といった昭和の暴走族スタイルが、「BOSOZOKU」カスタムとしてアメリカで認知度があがっているようです。なかには本格的な族車を制作する現地のビルダーも登場しています。なぜ「BOSOZOKU」が人気なのでしょうか。

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5件のコメント

  1. クルマのニュース
    2020.2.26 13:20
    返信

    くるまのニュースのくせに車名クレジット間違うって恥ずかしくないのかね

    • くるまのニュース編集部
      2020.2.26 16:37

      このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  2. GX71乗り
    2020.2.26 18:01
    返信

    1971年式のマークⅡ？
    どう見てもGX71やん！

    • くるまのニュース編集部
      2020.2.27 09:32

      このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  3. あしゅ
    2020.2.28 02:06
    返信

    トヨタの「クレシーダ」はトヨタ「マークⅡ」の輸出名ですよ。 最初の41系(でっはのブタ目)も次の71系もマークⅡですね。(MX41の頃はまだクレスタは発売されていません、マークⅡとチェイサーのみです。)

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