突然の爆音なぜ発生? 大型車特有の「プシュー音」の正体とは

トラックなどの大型車が出す「プシュー」という独特の音があります。とくにサービスエリアやパーキングエリアなどで停車しているトラックから突然発せられると驚きます。なぜ、大型車からは「プシュー」という独特の音が発生するのでしょうか。

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7件のコメント

  1. 前方で急ブレーキの煽りをするバカにはアメリカ式に何度かわざと突っ込んで相手の車を大破してやればいい。ついでにドラレコに「うわー、止まれなーい」とでも音声残しておけばいい。煽りバカは肉体的にも痛い思いさせてやらんと。実際、荷物満載じゃ止まれないしね!

  2. 他には圧縮空気がタンクに満タンになる寸前に活性炭では拭えない水分を追い出す時のエアー音が昔の車は派手だったね。

  3. 車間を詰めて走るトラックが多すぎる!そのくせ前に割り込むなとか自己中な事ばかり言っている。乗用車と同じかそれ以上のペースで走ろうとするからそうなる。重くてノロマな亀は身の丈にあった運転を心がけるように!いつ何が起こっても対処できるように走るのがプロというもの。俺はちゃんとやってると言っても一人でも悪質なのがいれば皆同じように評価されてしまうのが世の常。だいたい高速道路でリミッター付き同士で抜きつ抜かれつしてるのが周囲にどれだけ迷惑かけているのか分かっているのか?!

  4. エアブレーキを用いる乗り物は多種多彩だけど何かとトラック叩きの窓口にするなら記事の方向をよくよく診るべきだろね。

  5. 電車だって終点ではブレーキロックをかけるに記事で書いてる大きなエア音はするし爆音とか世間を知らないのか?この記事の記者は

  6. 重すぎて倍力装置では追っつかないので記事にある通り大型自動車ではブレーキ、シフトチェンジなどでコンプレッサーで貯めた空気圧で行っています。
    トラックの事故で良く「ペーパーロックが」というのを見ますが(この記事にもあるね)空気圧で作動するブレーキに「ペーパロック」は起きないと思う。

  7. あれー?
    このライター様は、大型車のブレーキ構造をつらつら書いて居る様だけども、
    エアーオーバー式ハイドロリックブレーキって構造を知らないのですかね。
    それとも大型車はトレーラをはじめ、全部が全部フルエアブレーキだとでも?
    乗用車だって真空倍力使ってんのに、大型車は圧縮エアでアシストしてんの
    を知らないのかなー。まぁ、エアブレーキ車に「ヴェーパロック」って言う
    時点ですでに「X」ですけども。

    「油圧ブレーキだけでは安全に減速しきれない…..」…..そうなの?
    「フットブレーキ作動時の小さな音と、パーキングブレーキ作動時の大きな
    音が合わさり、「プシュー」という大きな音がするのです。」…..
    …..フットブレーキは、足を離した時にエア解放音がする。
    フットブレーキを解除しながらパーキングを作動させる人は居ない。
    普通は、パーキングを作動させた後に足を放すもんだと思いますが。

    一般的にはコンプレッサのエアドライヤとか、オイルミストセパレータの
    「パージ音がうるせー」って事では無いのかな。
    「ホイールパーク」の話は良く取材したなと思うが、
    そもそもの車両構造を良く理解し切れて居ない様な気がします。

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