なぜ新型「スープラ」は北米で人気? 日米でカスタム合戦が行われる要因とは

2020年1月10日から12日にかけて開催されたカスタムカーの祭典・東京オートサロン2020には、2019年5月に発売されたばかりのトヨタ新型「スープラ」のカスタムカーが38台も出展されました。また、その2か月前にアメリカで開催されたカスタムカーショー・SEMAショー2019では、より多い台数の新型スープラのカスタムカーが出展されたというのですが、はたして日米両国ではどのような盛り上がりをみせたのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 加藤久美子氏の過去の記事

    『つまり、30km/h制限の道路を30km/hで走っていても、後ろから法定速度60km/hの自動車が追い付いてきたら、「追いつかれた車両の義務」が発生することになります。「制限速度を守っているのだから道を譲る必要はない」ということではないので注意したいです。』

    制限速度を遵守してトロトロ走ってるやつはさっさとどけクソ野郎!だそうです。

    加藤久美子氏よ、フェイクニュースを世に広めておきながら訂正記事を出さないとは
    ジャーナリストを名乗る資格なし。

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