決して高くないかも!? 300万円台までのリアルスポーツカー5選

スポーツカーといえば高性能エンジンに凝ったサスペンション、そしてスポーティな外装パーツをふんだんに使い、とても高価なクルマなイメージがあります。しかし、探してみると意外と手頃な価格のモデルも存在。そこで、300万円台までの価格のスポーツカーを5車種ピックアップして紹介します。

記事ページへ戻る

【知ってた?】SUVに興味ある人は見て! マツダの新SUVとは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. たかだか30年前にブルーバードのSSSが170万で乗り出せたことを考えたら今の車は高すぎだね
    ブルーバードだってZ20Eの5MTで十分速にスポーツカーだったし家族乗りにも支持されてたしね。
    86なんて旧車の型式を名前に持ってくるなら300万なんて高すぎる。
    ここの記事の記者の方々に初代カローラスプリンターをご存知の方は少ないだろうが、たかだか1200ccのOHVがもたらすスポーツ感覚なんてのは今の骨抜きエンジニアでは作れない感覚だろうし
    最近のカローラのフルチェンジに見て取れる名車の名前の一人歩きと言うか?何を売りたいのか?何をしたいのか全く不明な車しか世に出せない企業にスポーツカーを語る資格なんて無いだろ
    速く走らねばならないのがスポーツカーであるかのような洗脳なら是非にもやめていただきたいね。
    軽トラだってコラムシフトのLPGタクシーだって車の素質は立派なスポーツカーなのである。
    スポーツカーの定義に曖昧なのは企業やそれを賛するお抱え評論家や自動車記事だけの事で定義は不動で断固たる運転の技量とマナーの中に確率されているもので見られたい魅せたいと言った欲の中で語る世界の物ではない。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー