FFスポーツの頂点を極める! ルノー「メガーヌR.S.トロフィー」を筑波サーキットで試乗してみた

ドイツにあるニュルブルクリンクは、「世界一過酷なサーキット」として知られています。そのニュルブルクリンク北コースで2019年4月5日、量産FF車最速となる7分40秒100を記録したモデルがルノー「メガーヌR.S.トロフィーR」です。そのDNAを受け継ぐモデル「メガーヌR.S.トロフィー」が日本に上陸。さっそくサーキットで試乗会が開催されました。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 新種のスポーツカーだ、いやそんな狭い括りで語れる存在などではなく「高性能実用車に新ジャンルを築く」エポックと言っても過言ではない、そう確信する。
    だからこそタウンユースにはいまいち硬めのサスペンションがもう少ししなやかなら100点満点と思うに惜しまれる。
    メガーヌRSとRSトロフィーの連合で「アウディA7 55TFSIやメルセデスCLS450辺り迄」なら対等の動力性能を持つのだから、ゴルフGTIに飽きたらぬ人間やゴルフRの「怪物のような高価格」についていけず尚且軽妙な身のこなしを求める欲張りマニア、前記3リッターターボから上のフルサイズセダンからのダウンサイザーに至る多様なユーザー層をどのように惹き付け、磁石のように虜にしていくか今後の活躍に期待したい。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー