トヨタ新型「ライズ」がワイルドに変身! TRDがイカすエアロパーツを発売へ

トヨタの新型コンパクトSUV「ライズ」が2019年11月5日に発売されました。それにともない、カスタマイズパーツ展開をおこなうTRDブランドは、ライズのカスタマイズパーツを発売すると発表しました。標準モデルよりもアグレッシブになったTRD仕様とはどのようなクルマなのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. 重ったるくなる。オリジナルデザインが台無し。
    TRDは、SUVも乗用車も、のべつ幕無し下に伸ばすだけで、能がない。20世紀のデザイン。

  2. Trs

  3. スポーツMで5MT仕様または6MT仕様を設定してほしい。

    • 6MTかつAWD、後輪もディスクブレーキ仕様が出るなら即買いですな。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー