ホンダ「新型アコード」発表! “全長4.9m”流麗スポーティセダンが「高級感すごい」“真っ黒デザイン”新採用! ホンダの伝統モデル「4ドアクーペ調」&「ブラックセレクション」設定でさらなる高みへ!
2026年7月30日にホンダの発表した「アコード」の一部改良モデル。一体どのような進化を遂げているのでしょうか。
ホンダ「新型アコード」発表! “全長4.9m”の流麗スポーティセダン!
ホンダは2026年7月30日、ラージクラスのフラッグシップセダン「アコード」の一部改良モデルを発表し、翌31日の発売を予告しました。
アコードは1976年に初代モデル登場以来、半世紀近くにわたって世界中のドライバーから信頼され続けてきた伝統的なモデルです。
2024年に日本市場への導入がスタートした現行型の11代目は、これからの時代にふさわしい価値として、「最新世代の高度な安全技術」と「人と環境に優しいスムーズな電動化技術」を高いレベルで組み合わせた理想的なハイブリッドセダンとして注目を集めました。
そして今回発表された一部改良では、既存の良さをしっかりと残しながら、さらなる快適性の向上やバリエーションの強化が図られています。
今回の改良における大きなトピックのひとつが、標準グレードに加えて新たな選択肢としてラインナップされた「BLACK SELECTION(ブラック セレクション)」の設定です。
この仕様では、室内のシートやインテリアトリム全体がブラックトーンで引き締められ、大人の所有欲を満たす上質なスポーティ感を追求。
これまで多くのユーザーから寄せられていた「精悍な黒基調の内装を選びたい」というリクエストに応えた仕様となっています。
さらに、このブラック セレクションには後部座席に乗る人へのホスピタリティを高める「リアシートヒーター」を搭載。
寒い冬場のドライブでも後席の同乗者が快適な温もりを感じられるなど、運転者だけでなく、乗員すべてが極上の時間を過ごせるプレミアムな仕様へと仕上がっています。

Honda SENSING 360+実際どう?
ボディサイズは全長4975mm×全幅1860mm×全高1450mmと、堂々たる存在感を放つサイズ感を採用。
低い重心で長く伸ばされた美しいフロントノーズと、ルーフから後端へと流れるクーペ風の伸びやかなフォルムが調和し、スポーティさとフラッグシップならではの風格を漂わせています。
外装カラーは「メテオロイドグレー・メタリック」や「クリスタルブラック・パール」といった王道のシックな色のほか、「プラチナホワイト・パール」や「イグナイトレッド・メタリック」など、多彩で魅力的なバリエーションを用意します。
走行性能の心臓部には、ホンダが得意とする2リッター直列4気筒エンジンと2つの電気モーターを組み合わせた独自のハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。
このシステムは、アクセルを踏んだ瞬間から電気モーター特有の力強く静かなレスポンスを発揮し、高速道路での巡航などエンジン駆動の効率が良くなる領域ではエンジン主体へシームレスに切り替わるという、走りの気持ちよさと燃費の良さを賢く両立するもの。
くわえて、ドライバーのステアリング操作に応じた車両の挙動を最適にコントロールするホンダ独自の足回り技術も組み込まれており、長距離の移動でも運転の疲れを感じさせない、一体感のあるハンドリングを味わうことができます。
さらに、現代のセダンに不可欠な安全と先進機能の面でも、ホンダの最新技術が惜しみなく投入されています。
車両の周囲を監視し、安心したドライビングをサポートする最新の運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダ センシング サンロクマル)」を標準装備したほか、インパネの中央にはGoogleのサービスをビルトインした大型のディスプレイオーディオが搭載され、ナビゲーションやエンターテインメントの操作もスマートに行えます。
この新しいアコードの車両価格(消費税込)は、標準仕様となる通常グレードが544万9400円、新たに追加されたブラック セレクションが552万6400円という設定になっています。
洗練されたスタイルと上質なキャビン、そして意のままに操る走りの楽しさを兼ね備えた、本物志向の日本のセダン愛好家たちに、さらなるワクワク感と安心感を届けてくれる一台と言えそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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