スーパーセダン「アリスト」登場から28年 レクサス「GS」初代と最新のコンセプトはブレていない!

レクサスのグランドツーリングセダン「GS」の初代は、日本ではトヨタ「アリスト」として販売されました。初代アリストをGSの初代とすれば最新モデルは4代目となりますが、28年の時を経てどんな進化を遂げたのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 料理も記事も味見をしてから出さないとね
    初代アリストのi-Fourは単なる追加車種ではなく初代マジェスタ同様にエアサスに1UZ-FEを移植した二卵性双生児だろ
    レクサス店専売となったGSもGSF以前にセルシオ用とLS用のV8は搭載されているし何ら特種なセダンでも何でもないだろ
    とにかくセルシオ、アリスト、ソアラ、アルテッツァを実質レクサス専売としたことが大間違いである証に結局はカムリ、プラウス、ハリアー、CH-Rをレクサス割り増しで売らなければならない壁にぶち当たっただろうに
    こんな商売は幕を引くべきだろ

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