打倒ランクル!? かつては「サファリ」 日産が大型SUVを日本でレスキュー車として復活させた理由

日産は2019年4月に、国内で開催されるスーパーGTシリーズの「レスキュー車」として、日本未導入の「パトロールNISMO」を贈呈したと発表しました。かつては「サファリ」として日本で売られたこの大型SUVが、レスキュー車として日本で復活した理由は何でしょうか。

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3件のコメント

  1. 販売会社の力のなさにはガッカリ。テラノ顔のダットサントラックを昔ディラーで入れていたみたいに
    台数は少ないのですが販売に寄与すると思うけど大ヒットはしないまでも何が当たるかは分からない。
    いつまでキューブ売ってんだよ。マーチ然り。エルグランドは賞味期限切れ!半額でもいらない。

  2. パトロールがオリジナル、サファリが後。消防車、などで活躍してました。中途半端な記事。

  3. ニスモだから外装は良いのに内装が平成中期。
    E51Y34のハンドル、オレンジのメーター、DVDナビ、
    当時はちょっと良い車種使われてたシートの質感、センターコンソールのデザイン
    懐かしい感じだけど、このままでは売れなさそうだね

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