スズキ新型「KATANA」 9か月足らずの開発期間は、チームの情熱とサプライヤーの協力あってのもの!

2017年11月のミラノショーでカタナのプロトタイプ3.0が発表され世の中に衝撃が走りました。スズキは、カタナを開発していたのでしょうか? 発売間近と噂される新型についてチーフエンジニアにお聞きしました。

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2件のコメント

  1. そりゃ、ガワ替えただけだしな。

  2. 1980年ケルンショーで幕開けし発表されたターゲットデザイン社:ハンスムートさんの率いるチームより日本刀のイメージをモチーフでデザイン造形された唯一無比の溜息が出る程の秀逸されたデザインフォルムのカタナを観て触って無理して購入し乗って来たモノから言わしてもらうと今回発表された刀は進化より鈍化しましてや昔に憧れの刀に乗りたかった人が国内販売のカタナ750S1に標準装備された不細工さ200%!の耕運機ハンドル と同じような代物を身に付けたこのバイクに乗りたいナドとお考えな事自体がこの不細工な鈍刀まがいのカタナを作った要因なのか?一体何を感じてこんなずんぐりむっくりなデレンとしたフォルムにばね下重量感満載で刀の持つ切れ味感を無くさせてしまわれたのか?このライポジだとロンツーも街乗りも超快適な事間違いなし。80年代のバイクに求められていた熱い何かがこの時代に求められてくる何かととはおよそ大きな隔たりがあるのは分かるがこの得体の知れないバイクをカタナ(刀)などとの名称でお呼びになるのは80年代カタナに憧れ乗ってきたモノを馬鹿にしてるとしか感じれない。
     こちらのバイクは錆びた鈍刀でスタイルデザインフォルム等はお世辞にも美的さを感じれずそれならドカティーやMVアグスタの街乗りも出来る洒落たフォルムのバイクに跨りバイクに乗ってます感を充足したいし同じ様な最新鋭の装備での操安感を身体に感じたいと思うのは私だけやろか?あの時代の刀:GSX1100Sの放った一大センセーショナルさが強烈なだけに余計に見えてしまうのかも…。
     ゲルマンの持つDNAと私達の持つDNAの大きな隔たり感のを感じてしまい思わず残念!

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