軽から高級車までLEDヘッドライトが急増している理由 メリット多いがデメリットも 2018.12.05 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 家庭用の照明器具はほとんどがLED化していて、電球が切れた場合はLED電球に買い替えるのが通常です。クルマのヘッドライトのLED化はどうなっているのでしょうか。 レクサス「ES」 トヨタ「センチュリー」 ホンダ「NSX」2019年モデル スバル「レヴォーグ」はヘッドライト、フォグライト、デイライトのすべてがLED 三菱「デリカD:5」 LAモーターショーでデビューしたポルシェ新型「911」(タイプ992) BMW「850i」 テスラ「モデル3」 メルセデス・ベンツ「C220d」 マツダ初代「ロードスター」はシールドビームを採用していて、切れるとヘッドライトごと交換する必要が 急速に採用が拡大しているLEDヘッドライト(画像はポルシェのコンセプトカー) トヨタのアダプティブハイビームシステム 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは