ボランティアがクルマを電源供給車として提供!「災害時協力登録車制度」とは 2018.09.12 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: EV/PHEV, 役立ち情報 東京都練馬区は「災害時協力登録者制度」を2018年6月から実施。ボランティアとして、区民が所有するプラグインハイブリッド車や電気自動車などを提供し、災害時に避難所の電源として活用する制度です。 日産は試乗車などのリーフを電源車として練馬区に提供すると発表 「災害時協力登録車制度」に協力できる「リーフ」 「災害時協力登録車制度」に協力できる「クラリティPHEV」 「災害時協力登録車制度」に協力できる「アウトランダーPHEV」 「災害時協力登録車制度」に協力できる「MIRAI」 ホンダの可搬型外部給電器「Power Exporter 9000」を介して電気を供給する クルマの充電コネクターに「Power Exporter 9000」を接続する 区民の持っている電気自動車やプラグインハイブリッド車が災害時の電源に 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは