初代から最新5代目まで勢ぞろい ホンダ『フォルツァ』の変遷をたどる 2018.08.17 青木タカオ(モーターサイクルジャーナリスト) LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: スクーター, フォルツァ, フォーサイト, ホンダ(バイク), マジェスティ 初代「フォルツァ」は、2000年3月に発売され、若者に受け入れられ始めた「ビッグスクーターブーム」にホンダとして本格的に参入していきます。ブームの背景とともに新型「フォルツァ」までの変遷をたどります。 初代「フォルツァ」 2代目「フォルツァ・X」 3代目「フォルツァ Z」 4代目「フォルツァ Si」 5代目「フォルツァ」 「トラッカーブーム」の中心的な役割を果たしたヤマハのTW 「ビッグスクーターブーム」の立役者、ヤマハ「マジェスティ(2001年モデル)」 5代目「フォルツァ」開発チーム 初代「フォルツァ」 1997年に発売されたホンダ「フォーサイト」 2代目「フォルツァ・X」 3代目「フォルツァ Z」「フォルツァ Z ABS」 4代目「フォルツァ Si」 5代目「フォルツァ」 ラゲッジスペースは、セパレータープレートで内部を仕切ることができます 新型「フォルツァ」に試乗する筆者(青木タカオ) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは