日産の記事一覧
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777万円で新車の日産「GT-R」が買えた! いまや「3000万円級」の超高額仕様も! 16年で何が変わったのか
2023.05.18日産「GT-R」は登場から16年目に突入しますが、いまもなお日本を代表するスポーツカーです。しかし、登場当初は価格がかなり異なっていました。
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日産「SUV末っ子」は4つの「モダンオシャ内装」を設定! 荷室&後席も広い!? 日産コンパクトSUV「キックス」の特徴は?
2023.05.18日産のSUVラインナップのうち、最もコンパクトなモデルが「キックス」です。同社の販売台数ランキング(登録車)では4位に位置していますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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まさか…日産「GT-R SUV」存在していた!? ゴツ顔のオフロード仕様「地上高230mm」が凄い! 「ゴジラ」の正体とは
2023.05.18日産が2007年から発売している「GT-R(R35)」ですが、過去に海外の企業がオフロード仕様を発売しました。その名も「ゴジラ」と付けられたモデルとはどのようなものだったのでしょうか。
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時代に逆行!? EV「遠隔制御」義務化で気軽に充電「しづらくなる」? 電力ひっ迫とEV「普及」をつなぐ仕組みとは
2023.05.17EVの充電集中による電力ひっ迫を防ぐため、何らかの制御や規制をかける可能性があるといいます。電動車普及に向け、今後どのような対策が行われていくのでしょうか。
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日産「スカイライン」に「オープン」があった!? スカGはセダンだけじゃない! オシャすぎ「コンバーチブル」とは
2023.05.15日産を代表する老舗ブランド「スカイライン」は現在、4ドアセダンのみのラインナップですが、過去には2ドアクーペなども存在しています。そのなかには「オープンカー」も用意されていました。
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ド迫力グリルの日産「新型コンパクトセダン」発表! めちゃスポーティな「イグナイトパッケージ」もカッコイイ「アルメーラ」泰市場で217万円から
2023.05.152023年5月11日、日産のタイ法人は新型「アルメーラ」を発表しました。迫力あるフロントフェイスを持つ新型アルメーラは、どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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日産「超レトロ顔」オープンカーが「新車価格オーバー」で取引! 丸目&パステルカラーがカワイイ「フィガロ」が海外オークションで落札
2023.05.13北米のオークションサイト「Cars & Bids」に1991年式の日産「フィガロ」が出品され、2万ドル(約271万円)で落札されました。
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まさかの市販化! 日産の「洗練オシャ内装」ショーカーをほぼそのまま販売していた!? 3車種で連投した「英国ブランド」コラボの激レアモデルとは
2023.05.12カスタムカーやショーカーと同様のモデルが市販されることは多くありませんが、日産が2003年に公開したショーカーはのちに市販され、バリエーションも増えたモデルが存在します。
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日産「スカイラインGT-R」に「4ドア」あった!? 歴史の中の「例外」? 2つの「セダンGT-R」とは
2023.05.12日産のスーパーマシン「スカイラインGT-R」はその多くが2ドアクーペですが、実は2つの4ドアセダンモデルも存在しています。歴史的な2モデルについて紹介します。
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まるで高級ラウンジのような「オシャ内装」! 日産の先進SUV「アリア」のインテリアが国際的にも高評価を獲得!
2023.05.11日産は2023年5月2日、SUVタイプの電気自動車「アリア」が米国で開催された国際的な賞「10ベストインテリア&UX」に選ばれたと発表しました。
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いまや「1車種」のみ! 日産「スカイライン」ライバル不在! 最強モデル設定も「セダン不調」で“跡継ぎ”のハナシはない?
2023.05.11日産「スカイライン」は同社がラインナップしている唯一のセダンです。しかし、そんなスカイラインを取り巻くセダン市場は大きく変化しているようです。
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めちゃカッコイイ! 日産のセダン「セントラ」に「眩しすぎるブラック仕様」が登場!? 黒すぎる精悍パーツ満載で限定発売
2023.05.112023年4月28日、日産の台湾法人は、「セントラ」の特別仕様車「ダズリングブラックエディション」を発売しました。特別なボディカラーやアイテムを装備し「王者の風格」を示す限定モデルだといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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日産「高級ミニバン」は凄い! キングオブ「4座仕様」設定も…強敵に押され気味か 次期型「エルグランド」どうなる?
2023.05.10日産の高級ミニバン「エルグランド」は登場からまもなく13年が経過します。ライバルである高級ミニバンがモデルチェンジするなか、現在のエルグランドはどうなっているのでしょうか。
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4300万円超えの日産「スカイラインGT-R」現る! 懐かしのR32ボディカラーに感動!? 見れば分かるその価値とは
2023.05.10日産「スカイラインGT-R」は高い人気を誇り、なかでも第2世代となるR32は高い注目を集めています。そんな中4300万円を超す価格で取引されている個体があるといいますが、どのような仕様なのでしょうか。
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斬新すぎる!? トヨタ「プリウス」なぜアルミホイールに“キャップ”かぶせた? 異例の手法を取り入れる車が増加する訳
2023.05.10トヨタ「プリウス」の歴代モデルは、アルミホイールにホイールキャップを装備しています。ホイールキャップは通常、スチールホイールの見た目をよくする装備なのですが、プリウス以外でもアルミホイールと組み合わせる手法を採用するモデルが増えているようです。なぜなのでしょうか。
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ついに日産「R34」解禁!? 中古車相場の高騰化なるか 「25年ルール」で注目される「スカイライン」とは
2023.05.092023年5月でアメリカの通称「25年ルール」が解禁となった日産「スカイライン(ER34)」ですが、どのような状況なのでしょうか。
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クセ強め! 日産コンパクトSUV「ジューク」2代目未導入の「なぜ」? 日本ユーザーは「個性」より「実用性」重視!?
2023.05.09日産は世界市場に向けてコンパクトSUV「ジューク」と「キックス」をラインナップしていますが、現在日本でジュークは未導入の状態です。以前は販売されていたジュークが売られないのはなぜでしょうか。
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スポーツカーの象徴「リトラクタブルヘッドライト」がカッコよかった! 今見てもイケてるリトラ搭載車4選
2023.05.082002年のマツダ「RX-7」を最後に姿を消した「リトラクタブルヘッドライト」搭載車。現在でも人気のモデルにはどのような車種があるのでしょうか。
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日産が「戦前のクルマ」を復活! 第二次世界大戦中にも奔走した車両をお披露目!
2023.05.062023年4月27日、日産は1941年に製造された「ニッサン180型消防ポンプ自動車」を走行可能な状態に再生し、6月15日から開催される防災イベントにてお披露目することを発表しました。
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めちゃ「真四角」! もはや懐かしい日産の「超コンパクトSUV」に再注目!? 可愛すぎる「ラシーン」は現代にもあるべき?
2023.05.061994年、日産はコンパクトな4WD車「ラシーン」を発売しました。SUVブームのはるか前に誕生した個性的なSUVについて紹介します。
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かつての人気車「今」どうなってる? “絶対王者”が入れ替わり!? ライバルを圧倒したヒット車の現在地
2023.05.04ひと昔前、あるいはふた昔前にライバル車に大差をつけていた名車がありました。かつて圧倒的な人気を誇ったモデルを3台ピックアップし、現在はどうなっているのか考察してみました。
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「車中泊」が大ブーム! ところで「どんな人」が泊まっているの!? 経験者が自由旅の魅力や「リスク」を語る
2023.05.03気ままな自由旅のスタイルとして、クルマで泊まる「車中泊」がブームとなっています。実際に車中泊を楽しむユーザーに、その魅力や課題などについてうかがいました。
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日産「超プレミアムミニバン」が凄い! もはや応接間のゴージャス仕様「エルグランド ロイヤルライン」とはなんだったのか
2023.05.02中国・上海で世界初公開されたレクサスの高級ミニバン「LM」の豪華内装が話題ですが、それよりも25年も前に日産は、元祖高級ミニバン「エルグランド」に2列・4人乗りの超豪華仕様を用意していました。日産の先見性をあらためて振り返ります。
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センター4本出しマフラー&ド迫力エアロの日産「フェアレディZ」! 2000年代風カスタムのCGを英デザイナーが公開
2023.05.01販売時には抽選となるなど大きな話題になった日産7代目「フェアレディZ」ですが、ボディキットデザイナーのPeter Kevin Kargbo氏は、そんな7代目フェアレディZにワイドボディ化など“ド派手な”カスタムを施したレンダリングを公開しています。
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もはや懐かしい! スーパーカーと国産車「灯火類」が共通だった? なぜ「ランボルギーニと日産車」「ロータスとトヨタ」“共通パーツ”採用していたのか
2023.04.30クルマのデザインのキモとなる灯火類ですが、実はメーカーの垣根を超えて流用されているものが少なからず存在します。ランボルギーニと日産、ロータスとトヨタといった意外なパーツ流用はなぜ行われたのでしょうか。