記事一覧
-
ウエット性能と快適性を両立! ミシュランから新エコタイヤ「エナジーセイバー4」発売
2019.12.11日本ミシュランタイヤは2019年12月10日、新しい低燃費タイヤ「ENERGY SAVER 4(エナジーセイバー4)」を発表しました。発売は2020年2月1日。13インチから16インチ、50シリーズから80シリーズまで計23サイズ、価格はオープンとなります。
-
二度見したくなる個性顔! フェイスデザインが印象的な国産車3選
2019.12.11クルマはフロントのデザイン次第で、売れる売れないが変わるともいわれます。今回は、フェイスデザインが印象的な国産車を3台紹介します。
-
土屋炎伽も惚れた!? 金のワイスピDVDを購入すると、もれなくマクラーレン「720S」がついてくる!
2019.12.11シリーズ累計興行収入5000億円を突破した『ワイルド・スピード』待望の最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のブルーレイ&DVDが2019年12月11日にリリースされます。その劇中で登場するマクラーレン「720S」と全く同じ仕様の車両と、ブルーレイ&DVDのセットが3580万円(消費税込)で発売されます。
-
「二日酔い」状態で運転する人は約2割!? 忘年会シーズンに車に乗る人も経験するアルハラ事情とは
2019.12.11忘年会・新年会シーズンは、お酒を飲みすぎて二日酔いになる人が増えます。そんななか仕事でクルマに乗るにも関わらず、業務前日に飲みすぎてしまう人や、お酒が体に残っていると感じたまま運転する人が一定数存在します。クルマに乗ると分かっているにも関わらず、飲みすぎてしまう理由はなんでしょうか。
-
トヨタ「エスティマ」2019年の生産終了は妥当だったか? 10年間の販売台数の変化とは
2019.12.11トヨタは、2019年に同社のミニバン「エスティマ」の生産を終了し、約30年の歴史に幕を下ろします。2019年はエスティマ以外にもトヨタ「マークX」や日産「キューブ」、三菱「パジェロ」など生産終了が相次いだ年となりましたが、実際の販売状況はどのようなものだったのでしょうか。
-
「人間 vs ロボット」燃費が良いのはどっち? 日産「プロパイロット2.0」で試してみた
2019.12.11日々進化する先進安全装備のなかでも、世界初の同一車線内でハンズオフを実現した日産の「プロパイロット2.0」が注目されます。自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどを搭載した最先端システムを用いた走行は、人間が運転するよりも燃費が良くなるのでしょうか。実際に試してみました。
-
日産「GT-R」にトヨタ「セルシオ」が登場! 平成元年を彩った名車5選
2019.12.112019年は、4月30日をもって「平成」が終わり、新たに「令和」が始まった節目の年です。30年前の1989年1月には、「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマを5車種紹介します。
-
サーキット派かデート派かで決まる!? アルピーヌ「A110S」のオーナー像とは
2019.12.102017年に発表された2代目アルピーヌ「A110」に、エンジンとサスペンションをチューニングした「A110S」が追加されました。モータージャーナリストの嶋田智之氏がポルトガルで試乗した模様をレポートします。
-
高齢化進む日本で超小型EVはヒットする? 新たなモビリティが普及する未来とは
2019.12.10日本の自動車メーカーやベンチャー企業など、近年各社が開発を進めているのが超小型EVです。モビリティ大国である日本で、さらなるカテゴリーのモビリティは今後普及するのでしょうか。
-
「品川ナンバー」に高値が付くのは本当? 中古車売買で聞かれる噂の真相とは
2019.12.10昔から「品川ナンバー」を付けているクルマを売買すると高値で売ることができるという噂があります。一般的にクルマの年式や使用状態などで値段差が付くものですが、ナンバープレートの地域名によって、売値に差が付くものなのでしょうか。
-
年末年始の清水パーキングエリアは「ロータスおじさん」がジャック!? 全日本ロータス同好会の顔ピクトとは
2019.12.102019年12月16日(月)から2020年1月15日(水)までの1か月間、新東名高速道路「清水パーキングエリア(NEOPASA清水)」を、「ロータスおじさん」がジャックするイベントが開催されます。いったいどのようなイベントなのでしょうか。
-
最新ワゴンは超絶美しい!? 国産ステーションワゴン3選
2019.12.102019年9月にカローラツーリングが発売され、復権の兆しがある国産ステーションワゴン。近年はスタイリッシュなデザインのモデルが増えています。そこで、最新国産ステーションワゴンのなかから3車種ピックアップして紹介します。
-
流行りの「LEDヘッドライト」は雪に弱い? 冬にまつわるクルマのトラブル事情とは
2019.12.10最近のクルマは、「LEDヘッドライト」を採用していることがあります。LEDライトは、長寿命かつ省電力のために従来使われていたハロゲンランプやHIDの代わりとして普及しつつあります。しかし、LEDライトにも苦手なものがありました。それは一体何なのでしょうか。
-
コンビニの駐車場の枠数は何で決まる? 有無や広さが店舗ごとにバラバラすぎるワケ
2019.12.10コンビニエンスストア(コンビニ)には、駐車場の枠数が潤沢にある店舗と、かろうじて1台から2台分の駐車場が確保されている店舗、そして駐車場の無い店舗があります。店舗ごとに出店条件が異なるとはいうものの、駐車場の枠数はどのようにして決められるのでしょうか。
-
みんな持っていた「なめ猫免許」 現在も密かなブームだった?
2019.12.10「暴走族のネコ」、という強烈な出で立ちで、1980年代に一大ブームを築いたのが「なめ猫」です。代表歴なグッズである「なめ猫免許」をはじめとして、その後もさまざまなグッズが作られました。一度見たら忘れない、なめ猫たちは、いまどうなっているのでしょうか。
-
クラウンが販売台数トップだった頃がある!? トヨタの大ヒットモデル5選
2019.12.10トヨタといえば販売上位をほぼ独占するメーカーです。その人気はいまに始まったものではなく、昔から多くのトヨタ車が街にあふれていました。そこで、なかでもとくにヒットしたモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
メルセデス-AMGが独自開発した「GT 4ドアクーペ」は、直列6気筒モデルが狙い目!
2019.12.09メルセデス-AMGのフラッグシップである「GTクーペ」の4ドアモデルともいえる「GT 4ドアクーペ」に、直列6気筒エンジンを搭載した「GT 53 4MATIC +」がラインナップされました。V型8気筒エンジンではないGTには、どのような存在意義があるのでしょうか。
-
15台限定!! パイクス・ピーク市販車最速を記念したベントレー「コンチネンタルGT」が登場
2019.12.092019年12月3日、ベントレーはパイクス・ピークでの市販車部門最速の記録を樹立した記念に、限定モデルである「コンチネンタルGT リミテッドエディション」を発表しました。限定モデルはどこが特別仕様となっているのでしょうか。
-
トヨタのSUVはなぜランキング上位を独占できた? 三車三様に持つ魅力とは
2019.12.09トヨタのSUV「ライズ」「C-HR」「RAV4」は、2019年11月に国内のSUV販売ランキングでトップ3を独占する人気ぶりを見せています。それぞれの車種の魅力は、どのようなものなのでしょうか。
-
わずか492台のみ! 70年代を席巻したランチア「ストラトス」は何が凄かった?
2019.12.09漫画「サーキットの狼」にも登場したランチア「ストラトス」。圧倒的な成績でラリーシーンを席巻したストラトスですが、華々しい活躍とは裏腹に、わずかな期間でその歴史を終えることになります。
-
なぜ中国車にはパクリが多い? モラルや文化だけじゃない理由とは
2019.12.09昔から中国の自動車メーカーから出てくるモデルは、他国メーカーのパクリが多いといわれていました。一見、モラルや文化の違いも考えられますが、じつはもっと大きなビジネス的な問題が理由にあったようです。
-
電柱を破損させたらいくら? 車で公共物を壊した際の対処方法とは
2019.12.09クルマの事故はいつ、どこで起こるかわかりません。では、街中に点在する公共物の電柱やガードレール、ミラーや標識を事故によって破損させてしまったとき、一体どのくらいのお金がかかるのでしょうか。
-
なぜ中国では日産「シルフィ」が人気? セダン人気低迷の日本と異なる海外の事情とは
2019.12.09日本ではセダンモデルの人気が低迷しています。しかし、中国では日産「シルフィ」が爆発的な人気を得ています。なぜ、日本と中国ではセダンの人気にここまで差が開くのでしょうか。
-
タントが5年ぶりに1位に! 首位奪還はN-BOXと同じ理由だった?
2019.12.0911月の軽自動車販売台数ランキングに大きな変化がありました。長らく首位をキープしていた王者ホンダ「N-BOX」が首位陥落、ダイハツ「タント」が1位を獲得したのです。なぜ、タントはN-BOXから首位の座を奪還できたのでしょうか。
-
先代「ジムニー」が超絶カッコよく変身! 日本で買えないスズキ車5選
2019.12.09アジア圏を中心にグローバルでクルマを販売しているスズキのラインナップには、日本国内で販売していないモデルが多数存在します。そこで、スズキの国内モデルと同じ車名ながら、海外専用車となっているユニークなモデルを5車種ピックアップして紹介します。