Honda愛あふれる安枝瞳がママ目線で新「N-ONE e:」をチェック！ ホンダアクセスの純正アクセサリーが描く安心安全な“EVライフ”とは？【PR】
“万が一”に備える「走るポータブルバッテリー」の便利機能をフル活用！
EVの大きな魅力の一つが、今話題のポータブルバッテリーのように、「走る蓄電池（バッテリー）」として活用できることです。
もちろん、「N-ONE e:」も内蔵のバッテリーを電源として使用できますが、その際に役立つのが純正アクセサリーの「AC外部給電器（Honda Power Supply Connector）」です。
「N-ONE e:」のフロントグリルにある普通充電ポートに差し込めば、一般的な家電が使えるAC100Vのコンセントに早変わり。最大1500Wまで供給できるので、電気ポットやドライヤー、ホットプレートなど、消費電力が多い家電も使えます。
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「屋外でドライヤーが使えるから、子どもと温泉や海水浴にいくときに便利そう！ 台風で停電するというニュースもよく聞くので、いざというときのための防災用としてもEVは使えますね。常に満充電にしておくと安心できそうです」と、電気ポットで沸かしたお湯でドリップしたコーヒーを飲みながら、安枝さんは話してくれました。
「N-VAN e:」のアクセサリーも充実！ アウトドアでの使い勝手が抜群
Hondaの電気自動車は「N-ONE e:」に加え、バンタイプの「N-VAN e:」もラインナップ。ホンダアクセスでは「N-VAN e:」の純正アクセサリーも多数取りそろえています。
たとえば「外部電源入力キット」を使えば、キャンプ場の電源サイトにあるコンセントだけでなく、前述の「AC外部給電器（Honda Power Supply Connector）」を組み合わせることで、クルマに搭載されたバッテリーから電力を車内に引き込むことができ、安全にAC100Vの電源として使用可能です。IH調理器や電気毛布など、キャンプや釣りのときに使いたい電気製品を思う存分使用できます。
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補助金でぐっと身近に！ Hondaの軽EVで安心・快適なEVライフを始めよう
そしてEV導入で注目したいのは、経済産業省が支援する「CEV補助金」という制度です。「N-ONE e:」の場合で50万円を超えるサポートが受けられるので、経済的な負担もかなり楽になりそうです。
さらに、自治体によっては国の補助金に加えて独自の追加補助を実施している場合もあり、地域によってはよりお得にEVを導入できるチャンスがあります。（補助金の予算には限りがあるので、早期終了する場合があります）
日常使いからロングドライブまでこなせる「N-ONE e:」と、アイデア次第で遊び方が広がる「N-VAN e:」をラインナップするHondaの軽EVは、環境を整える純正アクセサリーも大充実。買ってからの安心感が段違いなので、初めてのEVライフにぴったりな組み合わせといえるでしょう。
［Model：安枝瞳 Text：杉山元洋 Photo：土居凌祐］
