Honda愛あふれる安枝瞳がママ目線で新「N-ONE e:」をチェック! ホンダアクセスの純正アクセサリーが描く安心安全な“EVライフ”とは?【PR】

「『N-ONE e:』だけじゃなく、『N-VAN e:』も体感したよ!」(やっさん)
「『N-ONE e:』だけじゃなく、『N-VAN e:』も体感したよ!」(やっさん)
今回安枝瞳さん(愛称は「やっさん」)がチェックした「N-ONE e:」は、急速充電機能が標準装備の「e:G」グレード。左/純正アクセサリー装着車「SPORTY STYLE」(チアフルグリーン)、右/純正アクセサリー装着車「PREMIUM STYLE」(シーベッドブルー・パール)
ホンダアクセスでは、オプションパーツでN-ONE e:のデザインをもっと楽しめるスタイルも提案。写真の仕様はブラックカラーで引き締めた「SPORTY STYLE」(「e:G」グレード/純正アクセサリー装着車/チアフルグリーン)
ホンダアクセスでは、オプションパーツでN-ONE e:のデザインをもっと楽しめるスタイルも提案。写真の仕様はブラックカラーで引き締めた「SPORTY STYLE」(「e:G」グレード/純正アクセサリー装着車/チアフルグリーン)
ホンダアクセスでは、オプションパーツでN-ONE e:のデザインをもっと楽しめるスタイルも提案。写真の仕様はブラックカラーで引き締めた「SPORTY STYLE」(「e:G」グレード/純正アクセサリー装着車/チアフルグリーン)
インテリアは性別や年齢を問わず受け入れられる、万人受けする開放的なデザイン。ドライバーが運転に集中できるよう、水平基調のデザインによって視界を確保している(画像は「e:G」グレード/SPORTY STYLE)
「インパネラインパネル アッパー(デジタルカーボン)」
「シフトパネル(デジタルカーボン)」
「PWSWパネル(デジタルカーボン)」
カーメイトと共同開発したホンダN-ONE e:専用設計のスマートフォンホルダー「CX406K」。「用品選びもクルマを買ったときの楽しみの一つ。でも、スマホホルダーは汎用品だとしっくりするものが少ないので、何個も買い直すことも。専用品などのルーバーもちゃんと動くし快適です」(やっさん)
「8インチ ディスプレイオーディオ(LX-240ZFE)」
アクセルペダルの操作により加減速の調整や停車、停車状態の保持を行なう「シングルペダルコントロール」は、ブレーキペダルへの踏み替え頻度を減らして運転者の負担を軽減し、渋滞時や細かい道での運転を快適に
やっさんは「ブラウンのシートベルトがかわいい〜!」とお気に入りの様子
SPORTY STYLE「デカール フロントグリル(ブラック)」
SPORTY STYLE「デカール ボディーサイド(ブラック)」
SPORTY STYLE「デカール センターストライプ(マットグレー)」
SPORTY STYLE「14インチアルミホイール MS-024(ステルスベルリナブラック塗装)」
SPORTY STYLE「ブラックエンブレム」
SPORTY STYLE「テールゲートスポイラー(クリスタルブラック・パール)」
ホンダアクセスでは、オプションパーツでN-ONE e:のデザインをもっと楽しめるスタイルも提案。写真の仕様はシルバー加飾が上質な「PREMIUM STYLE」(「e:G」グレード/純正アクセサリー装着車/シーベッドブルー・パール)
ホンダアクセスでは、オプションパーツでN-ONE e:のデザインをもっと楽しめるスタイルも提案。写真の仕様はシルバー加飾が上質な「PREMIUM STYLE」(「e:G」グレード/純正アクセサリー装着車/シーベッドブルー・パール)
ホンダアクセスでは、オプションパーツでN-ONE e:のデザインをもっと楽しめるスタイルも提案。写真の仕様はシルバー加飾が上質な「PREMIUM STYLE」(「e:G」グレード/純正アクセサリー装着車/シーベッドブルー・パール)
インテリアは性別や年齢を問わず受け入れられる、万人受けする開放的なデザイン。ドライバーが運転に集中できるよう、水平基調のデザインによって視界を確保している(画像は「e:G」グレード/PREMIUM STYLE)
記念すべきホンダのNシリーズ軽EVの第1弾モデルの「N-VAN e:」。商用だけでなく、キャンプや車中泊などのレジャー使いにも大人気。写真のグレードはLEDヘッドライトや急速充電ポートを標準装備する「e: FUN」グレード、純正アクセサリー装着車(オータムイエロー・パール)
記念すべきホンダのNシリーズ軽EVの第1弾モデルの「N-VAN e:」。商用だけでなく、キャンプや車中泊などのレジャー使いにも大人気。写真のグレードはLEDヘッドライトや急速充電ポートを標準装備する「e: FUN」グレード、純正アクセサリー装着車(オータムイエロー・パール)
記念すべきホンダのNシリーズ軽EVの第1弾モデルの「N-VAN e:」。商用だけでなく、キャンプや車中泊などのレジャー使いにも大人気。写真のグレードはLEDヘッドライトや急速充電ポートを標準装備する「e: FUN」グレード、純正アクセサリー装着車(オータムイエロー・パール)
S660、N-ONE、ステップワゴンとHonda車を乗り継いでいるやっさんは、初めてのEVに興味津々の様子。今回は、N-ONE e:の使い勝手と併せて、安心してEVデビューできるアイテムがそろったHonda純正アクセサリーを体験する
「乗り心地はフワフワしなくて、しっかりしてますね」とやっさん。自身がかつて乗っていた先代N-ONEと比べると「ギア(シフト)の切り替えがレバーじゃなくてボタン式なのが新鮮です!」とのこと
「N-ONE e:」に乗り、スーパーへ買い物に寄ったやっさん。「軽自動車は駐車がラクで気を使わないのがうれしい! それでいて『N-ONE e:』は車内が広々していて快適なんです」と話す
「N-ONE e:」に乗り、スーパーへ買い物に寄ったやっさん。「軽自動車は駐車がラクで気を使わないのがうれしい! それでいて『N-ONE e:』は車内が広々していて快適なんです」と話す
今回は、実際にN-ONE e:の充電を体験してもらった。「EVの充電をするのは初めてなので、少し緊張します!」とやっさん
「普通充電器(Honda EV Charger)」は、Honda純正クオリティーなのはもちろんのこと、本体5年間/充電ケーブル1年間の保証が付与されている点も安心できるポイント
充電ケーブル搭載タイプの「普通充電器(Honda EV Charger)」なら、毎日の充電もストレスフリー
200Vコンセント型充電設備に差して使用するEV充電の必需品「充電ケーブル(AC200V/16A)」は、7mと15mの2つの長さを用意。変換ケーブルの「100V充電用アダプター」を用意しておけば、外出先などで100Vのコンセントから充電が行える。緊急時の電欠対策として用意しておくと心強い
N-ONE e:の場合、給電ポートはフロントに配されている
N-ONE e:の場合、充電ポートはフロントに配置されている。「コネクターを充電ポートに差し込むだけで、充電が開始された! 思っていたより操作がとても簡単ですね、ひとつ不安が解消されました!」とやっさん
N-ONE e:の場合、充電ポートはフロントに配置されている。「コネクターを充電ポートに差し込むだけで、充電が開始された! 思っていたより操作がとても簡単ですね、ひとつ不安が解消されました!」とやっさん
「ポートリッドカバー」も実際に装着を体験。初めてのやっさんでも簡単にできた
「ポートリッドカバー」を装着。充電ポートを隙間なくカバーできるため、紫外線や雨、ホコリなどから保護できる
「ポートリッドカバー」を装着。充電ポートを隙間なくカバーできるため、紫外線や雨、ホコリなどから保護できる
「ポートリッドカバー」を使用しない時は、たたんで収納袋に入れておくことができる。車内に持ち込んでも汚さない工夫がされているのは、さすが“純正クオリティー”だ
4段階のLEDランプ表示で車外からでもバッテリーの残量が確認可能な「充電インジケーター」。LEDランプが点灯することで、充電器・給電器が正しく接続されているかもひと目でわかり、コネクターの接続ミスの防止にも役立つ
雨天時や太陽光の映り込みも考慮してグリーンのLEDランプを採用した「充電インジケーター」。正しくセットされていることが確認できるので接続ミスを防止できるほか、家電製品などを使用する際の使いすぎの防止にも役立つ
「スマホでもたまに充電ケーブルがちゃんと差し込めてなくて、朝になって充電されてない!って経験、誰にでもありますよね…『充電インジケーター』があれば、ひと目で接続状況がわかるから安心ですね!」とやっさん
今回やっさんには、N-ONE e:から給電して、屋外で電化製品を活用してもらった
今回やっさんには、N-ONE e:から給電して、屋外で電化製品を活用してもらった
「AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)」を活用すれば、本体後部のコンセントからAC100Vの電気が取り出せる。手順は、AC外部給電器に電化製品のコンセントを接続し、クルマの普通充電ポートに差し込むという流れ
「AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)」を活用すれば、本体後部のコンセントからAC100Vの電気が取り出せる。手順は、AC外部給電器に電化製品のコンセントを接続し、クルマの普通充電ポートに差し込むという流れ
コンセントを接続した「AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)」を普通充電ポートに差し込み、手もとのスイッチを2回押す。ポート左上の青ランプが光れば、給電された合図だ
コンセントを接続した「AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)」を普通充電ポートに差し込み、手もとのスイッチを2回押す。ポート左上の青ランプが光れば、給電された合図だ
コンセントを接続した「AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)」を普通充電ポートに差し込み、手もとのスイッチを2回押す。ポート左上の青ランプが光れば、給電された合図だ
最大1500Wまで供給できるため、ファンヒーターも屋外で使用可能。アクティビティーはもちろん、災害時の備えとしてもN-ONE e:は有効なのだ
最大1500Wまで供給できるため、ファンヒーターも屋外で使用可能。アクティビティーはもちろん、災害時の備えとしてもN-ONE e:は有効なのだ
最大1500Wまで使用できるので、ヘアアイロンを使用することも可能だ
クルマをもっとアクティビティーに活用したい人には「N-VAN e:」という選択肢もアリ。画像は「e: FUN」グレード、純正アクセサリー装着車(オータムイエロー・パール)
「外部電源入力キット」を使えば、クルマに搭載された電力をAC外部給電器経由で車内に引き込み、安全に100Vの電源として使用可能(画像は外部接続ポート部)
「外部電源入力キット」を使えば、クルマに搭載された電力をAC外部給電器経由で車内に引き込み、安全に100Vの電源として使用可能(画像はコンセント部)
車両リア側の外部電源プラグに「外部電源入力キット」付属ケーブルのソケットを接続。ケーブルのプラグを「AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)」に接続し、普通充電ポートに接続すると…
車両リア側の外部電源プラグに「外部電源入力キット」付属ケーブルのソケットを接続。ケーブルのプラグを「AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)」に接続し、普通充電ポートに接続すると…
車内でAC100Vコンセントが使用可能! 最大1500Wまで使用できるので、車内でドライヤーを使用することも可能だ
車内でAC100Vコンセントが使用可能! 最大1500Wまで使用できるので、車内でドライヤーを使用することも可能だ
「『N-ONE e:』、実際に体感すると本当にいいクルマでした! Honda純正アクセサリーのおかげで安心してEVデビューできることがわかったので、おうちに帰ったらパパを説得します!」(やっさん)
「N-ONE e:、実際に乗ってみてめっちゃ気に入りました! けど、充電はしたことがないので不安です…」とやっさん
毎日の日常生活はもちろん、災害時に備えられるとっても優秀な「N-ONE e:」。Honda純正アクセサリーとともに、便利で快適なEVライフを!
今回安枝瞳さん(愛称は「やっさん」)がチェックした「N-ONE e:」は、急速充電機能が標準装備の「e:G」グレード。左/純正アクセサリー装着車「SPORTY STYLE」(チアフルグリーン)、右/純正アクセサリー装着車「PREMIUM STYLE」(シーベッドブルー・パール)
今回安枝瞳さん(愛称は「やっさん」)がチェックした「N-ONE e:」は、急速充電機能が標準装備の「e:G」グレード。左/純正アクセサリー装着車「SPORTY STYLE」(チアフルグリーン)、右/純正アクセサリー装着車「PREMIUM STYLE」(シーベッドブルー・パール)
今回やっさんがチェックした「N-ONE e:」は急速充電機能が標準装備の「e:G」グレードで、純正アクセサリー装着車「SPORTY STYLE」(チアフルグリーン)

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