雨に強いタイヤの重要性とは? ヨコハマ「BluEarth-RV RV03」を気象予報士の千種ゆり子さんと一般人主婦が体感!【PR】

「ゲリラ豪雨」はゲリラじゃない!? 千種さんのお天気アドバイス

雲が発生するメカニズムを千種さんに教えてもらう松田さん。今まで気にしてこなかったけど天気って奥が深いです!

そういえば最近、ゲリラ豪雨とかすごく多く感じるんですけど、どうしてですか?

 

ゲリラ豪雨の発生は、昨今の地球温暖化と密接な関係があります。実は、雲って気温が高くなればなるほど、水蒸気を含める量が多くなるんです

 千種さんによると、おおむね気温が摂氏1度高くなるごとに、水蒸気の量は約6%増えていくといい、そのため、地球温暖化によって全国の気温が異常に高くなっている近年は、一度に降る雨の量も多くなってしまう傾向があるのだそう。

 冬より夏の方が豪雨になりやすいのもそのためで、千種さんの肌感ではだいたい5月から11月くらいが、とくに豪雨に警戒が必要だといいます。

山や盆地などは特に雨雲が発生しやすい場所だという。ちなみに、最近多い雹(ひょう)は盆地で上昇気流が発生するためだとか。

ただ、ゲリラ豪雨というのは私に言わせればゲリラではないんです。というのも、雲の様子や雨雲レーダーなどを注意深く見ていれば、ある程度豪雨は予測可能なんです。よく、さっきまで白っぽい雲だったのに、だんだん黒っぽい雲に変わっていくのを目にしたことはないですか?
 そうした黒い雲を見かけたら、すかさず雨雲レーダーを見てください。どのあたりに、どのくらいの大きさの雲があるかがわかります。すでにその黒い雲の下は雨が降っている場合もありますので、できればそこには突っ込んで行かない方がいいですね

 常に周囲の雲に注意して、色の変化に気をつけていると、ゲリラ豪雨は避けられる可能性が高そうです。きめ細かな情報収集と、素早い判断が肝要とも。

もし、運転中などで雨雲レーダーを見ることができない場合も、最初に雨がポツポツときたらすぐに避難すれば、間に合います。
それから、ドライブに出かける前にはやっぱり、目的地までの天気予報を必ずチェックしてほしいと思います。もし、豪雨の予報が出ていたり、とくに『線状降水帯』という予報が出ていたりしたら、これは本当に危険なのでお出かけを中止することをおすすめします。前日の夕方くらいから、当日の朝にかけて気象庁が予報を発表するので、ぜひチェックしてほしいですね

すごく勉強になりました。黒い雲、気をつけます!

 

ストレスのない運転ができるからロングドライブでもカラダが疲れにくい

 さて、そうこうしているうちに、見えてきたのは御殿場IC。いよいよお待ちかねのランチタイムです。

約2時間のドライブですが、疲労感が全くない! 2列目に座っていた千種さんも腰が痛くなることが無かったそう。

2時間以上運転したのに、いつもより肩が凝ったりしてないのはタイヤのおかげですかね?

 

え〜、今私も、実は腰痛持ちなので長距離ドライブが心配だったのに、ぜんぜん腰が痛くないと言おうと思ってたんですよ!

運転で疲れないから、旅先でも思いっきり楽しむことができる!

 これぞ、「ブルーアースRV RV03」が狙った安心感と快適性能の効果。ふらふらしないから、無意識に身体に余計な力が入らず、運転も同乗もリラックスできたのでしょう。でも、お腹はしっかり空いたようです。

 松田さんは近ごろのトレンドであるお肉のひつまぶしをオーダー。千種さんは静岡名物の富士宮焼きそばと餃子で、ガッツリと大満足のランチを楽しみました。

 お腹もいっぱいになったところで、「やっぱりここまできたら、箱根の山道を走りたいよね」と欲張りになる女子ふたり。

ミニバン専用タイヤだから背が高い車でも山道がスイスイ走れる!

背が高くボディサイズが大きい「ノア」だが、カーブが続く山道でもストレスの無い運転が可能

山道の運転にはまったく自信がないんですけど…でもせっかくですし、やっぱり頂上のあたりまで行ってみたいです

 ミニバンは、一般的には山道が苦手というイメージもあります。ところが、実際にクネクネとしたカーブを右へ左へと走らせてみても、まったくふらつきがなく安定しています。

あれ? 前に山道を走ったときよりも、上手に走れている気がするんですけど…?

 やはり山道でも、「ブルーアースRV RV03」のふらつきを抑える技術がしっかりとサポート。
千種さんも周囲の景色を楽しんでいます。

もっと身体が横に振られるかと身構えていたんですけど、すごく快適です

 路面への接地感も高く、下り坂でのブレーキングも安心できる様子でした。

ミニバンで雨のワインディング…「ブルーアースRV RV03」の真骨頂!

 いい感じで走っていると右手に展望台が見えてきて、ちょっと休憩をとることに。あいにく富士山はすっかり雲に覆われていて、ガッカリする松田さんのとなりで、「ん? この風の流れは…」とすかさずレーダーで雲ゆきを確認する千種さん。

今まさに、ここで雨雲が生まれている可能性が高いです!

当日は曇り予報だったが、突然の大雨に見舞われた

 出発前に確認した時には小さな雨雲だったはずですが、やはり山は雨雲が発生しやすい場所なので、刻々と状況は変わるのです。

 と言っている間にも、ポツリ、ポツリとミニバンに雨粒が落ちはじめてあっという間に雨模様に。

まさか、こんな山道でいきなりの大雨のなか運転することになるなんて…

 

無理をしない運転を心がければ、雨でも普段通り走ることができる

 緊張した面持ちで走りはじめた松田さんでしたが、ハンドルを切るたびに、徐々に肩に入った力も抜けていったようです。

晴れているときとそれほど変わらない感覚で、ちゃんとタイヤが働いてくれている安心感があります。ハンドルを切ってもしっかりと車が曲がってくれるし、下り坂でちょっと強めのブレーキをしても何も起きませんね!

 はからずも、雨に強い「ブルーアースRV RV03」をしっかり体感することができました。

ドライブを終えた感想は…「タイヤ選びって本当に大事ですね!」

タイヤは付いていればなんでも良いわけじゃ無いんですね…!

今は、昔の常識が通用しなくなってきて、何かあったときの“何か”が激しくなっていると思うんです。今回のように、雨予報が出ていなくても、急変で雨に降られることもあると考えると、タイヤ選びは本当に大事ですね

本当に、そう思いました。とくに、静かさや安心感がタイヤの違いでこんなに違うなんて、びっくりです。その上で、突然の雨でも慌てなくていい、雨に強いタイヤというのがとても心強かったです!

 ミニバンでのドライブを満喫したふたりは、「ブルーアースRV RV03」の性能にも満足だったようです。

雨に強いミニバン専用タイヤ ヨコハマ「ブルーアースRV RV03」

 家族や大切な人を乗せて走るミニバンに、本当に必要な性能をしっかり実現しているヨコハマの「ブルーアースRV RV03」。今度は皆さんが、この違いを体感してほしいと思います。

 ミニバン専用タイヤ「ブルーアースRV RV03」の詳細はこちら! 

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【画像】ブルーアースRV RV03ってどんなタイヤ?2人のドライブの様子を見る!(29枚)

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