雨に強いタイヤの重要性とは? ヨコハマ「BluEarth-RV RV03」を気象予報士の千種ゆり子さんと一般人主婦が体感!【PR】
「ゲリラ豪雨」はゲリラじゃない!? 千種さんのお天気アドバイス
千種さんによると、おおむね気温が摂氏1度高くなるごとに、水蒸気の量は約6%増えていくといい、そのため、地球温暖化によって全国の気温が異常に高くなっている近年は、一度に降る雨の量も多くなってしまう傾向があるのだそう。
冬より夏の方が豪雨になりやすいのもそのためで、千種さんの肌感ではだいたい5月から11月くらいが、とくに豪雨に警戒が必要だといいます。
そうした黒い雲を見かけたら、すかさず雨雲レーダーを見てください。どのあたりに、どのくらいの大きさの雲があるかがわかります。すでにその黒い雲の下は雨が降っている場合もありますので、できればそこには突っ込んで行かない方がいいですね
常に周囲の雲に注意して、色の変化に気をつけていると、ゲリラ豪雨は避けられる可能性が高そうです。きめ細かな情報収集と、素早い判断が肝要とも。
それから、ドライブに出かける前にはやっぱり、目的地までの天気予報を必ずチェックしてほしいと思います。もし、豪雨の予報が出ていたり、とくに『線状降水帯』という予報が出ていたりしたら、これは本当に危険なのでお出かけを中止することをおすすめします。前日の夕方くらいから、当日の朝にかけて気象庁が予報を発表するので、ぜひチェックしてほしいですね
ストレスのない運転ができるからロングドライブでもカラダが疲れにくい
さて、そうこうしているうちに、見えてきたのは御殿場IC。いよいよお待ちかねのランチタイムです。
これぞ、「ブルーアースRV RV03」が狙った安心感と快適性能の効果。ふらふらしないから、無意識に身体に余計な力が入らず、運転も同乗もリラックスできたのでしょう。でも、お腹はしっかり空いたようです。
松田さんは近ごろのトレンドであるお肉のひつまぶしをオーダー。千種さんは静岡名物の富士宮焼きそばと餃子で、ガッツリと大満足のランチを楽しみました。
お腹もいっぱいになったところで、「やっぱりここまできたら、箱根の山道を走りたいよね」と欲張りになる女子ふたり。
ミニバン専用タイヤだから背が高い車でも山道がスイスイ走れる!
ミニバンは、一般的には山道が苦手というイメージもあります。ところが、実際にクネクネとしたカーブを右へ左へと走らせてみても、まったくふらつきがなく安定しています。
やはり山道でも、「ブルーアースRV RV03」のふらつきを抑える技術がしっかりとサポート。
千種さんも周囲の景色を楽しんでいます。
路面への接地感も高く、下り坂でのブレーキングも安心できる様子でした。
ミニバンで雨のワインディング…「ブルーアースRV RV03」の真骨頂!
いい感じで走っていると右手に展望台が見えてきて、ちょっと休憩をとることに。あいにく富士山はすっかり雲に覆われていて、ガッカリする松田さんのとなりで、「ん? この風の流れは…」とすかさずレーダーで雲ゆきを確認する千種さん。
出発前に確認した時には小さな雨雲だったはずですが、やはり山は雨雲が発生しやすい場所なので、刻々と状況は変わるのです。
と言っている間にも、ポツリ、ポツリとミニバンに雨粒が落ちはじめてあっという間に雨模様に。
緊張した面持ちで走りはじめた松田さんでしたが、ハンドルを切るたびに、徐々に肩に入った力も抜けていったようです。
はからずも、雨に強い「ブルーアースRV RV03」をしっかり体感することができました。
ドライブを終えた感想は…「タイヤ選びって本当に大事ですね!」
ミニバンでのドライブを満喫したふたりは、「ブルーアースRV RV03」の性能にも満足だったようです。
家族や大切な人を乗せて走るミニバンに、本当に必要な性能をしっかり実現しているヨコハマの「ブルーアースRV RV03」。今度は皆さんが、この違いを体感してほしいと思います。