2024年の記事一覧
-
約183万円! 三菱が新型「“5ドア”軽SUV」発表に反響多数! かっこカワイイ「新モデル」に「カッコイイ」の声! タフデザインの「ミニ」が販売店でも話題に
2024.09.07三菱は軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」および「デリカミニ」の改良モデルを発表しました。それぞれ2つのモデルは、ユーザーからどういった支持を集めているのでしょうか。
-
なぜ左右で「ドアの数」が違う!? めちゃユニークな「1+2」タイプの“ワンツードア”今後も増える? あえて採用するメリットとは
2024.09.07たいていのクルマは左右のドア数は同じですが、なかには左右でドアの数が違うモデルがあります。一体どのようなクルマがあったのでしょうか。
-
ホンダが新型「小型SUV」実車公開!“グリル無し”の斬新フェイスがカッコいい!「ヴェゼル」にソックリ!?「e:N1」タイで披露
2024.09.07ホンダのタイ法人は、コンパクトSUV「e:N1」の実車を自動車販売イベントで公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「ホームセンター」で買える! 「洗車」がめちゃ捗る「アイテム」とは?
2024.09.07大手ホームセンターチェーン「カインズ」はさまざまなオリジナル商品を販売し人気を集めていますが、洗車用品も注目のアイテムが多く揃います。洗車ユーチューバーの筆者(黒木 美珠)が、特にオススメしたいグッズを紹介します。
-
ホンダの“高級”「“観音開き”セダン」! 斬新「大開口」&超美麗デザイン採用! 超絶カッコイイ「Precision C」とは
2024.09.07「Acura Precision Concept」は、アキュラが2016年のデトロイトオートショーで発表した近未来セダンのコンセプトカーです。どのようなモデルだったのでしょうか。
-
マツダ最新「ロータリーモデル」がスゴい! 「RX-8」終了から11年! 復活しSUVに!? 「MX-30 Rotary-EV」とは
2024.09.072023年11月にマツダが発売した「MX-30 Rotary-EV」ですが、販売店には現在どのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
“車”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」どんな意味? 意外と知らない「大事な意味」とは? 見かけたら「どうすれば」いいのか
2024.09.07クルマに貼り付けるマークには、初心者マークのほかにもさまざまな種類があります。なかでも緑地に黄色のちょうちょが描かれた「ちょうちょマーク」には、どんな意味があるのでしょうか。
-
斬新「“2階建て”N-BOX」公開に反響多数! 3.4m級でも「4人寝られる」仕様に「便利すぎる」声も! ホワイトハウスの新モデル登場
2024.09.07ホワイトハウスキャンパーが、ホンダの「N-BOX」をベースにしたキャンピングカーを2024年7月下旬に行われた「東京キャンピングカーショー 2024」にて実車展示しました。これについてユーザーから反響も集まっています。
-
トヨタ最新「ヤリスクロス」は“ちょっと大きい”!? まるで「ミニRAV4」なニューモデル実車公開! 全長4.3m×上質内装の「プチ高級仕様」泰で披露!
2024.09.07トヨタのタイ法人は、バンコクで開催された「ビッグモーターセール2024」で「ヤリスクロス」を展示しました。日本における「ヤリスクロス」とは同一車名でありながら全く異なったモデルだといいます。
-
国道246号「通行止め」解除へ! 伊勢原~秦野の「新善波トンネル土砂崩れ」わずか10日で「爆速復旧」 “徹夜工事”の成果で9日から開放 神奈川
2024.09.07国土交通省 横浜国道事務所は2024年9月9日に、国道246号線「新善波トンネル」で発生した土砂災害による通行止めを解除すると発表しました。
-
日産の新型「“ラージ”バン」初公開! もはや「次期エルグランド!?」な“堂々マスク”がカッコイイ! 広大「寝床スッポリ」搭載の新型「インタースター」ドイツで発表
2024.09.07日産のドイツ法人は、2024年8月30日から9月3日までドイツ・デュッセルドルフで行われたキャンピングカーイベントに、荷室に「車中泊」用の架装を加えた商用バンの新型「インタースター」を出展しました。
-
新型「“V12”SUV」初公開! 6年ぶり顔面刷新の「カクカクボディ」が超カッコイイ! 神殿グリル採用の「シリーズ2」登場
2024.09.06ロールス・ロイス・モーター・カーズは、「カリナン」のマイナーチェンジモデルである「カリナン シリーズ2」を日本初公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
MTオンリーのホンダ新型「RS」登場!「今の時代に思い切った」と反響も! 新型「“スポーティ”シビック」まもなく発売へ
2024.09.06ホンダ「シビック」の新グレードとして「RS」が2024年9月に発売されます。このモデルに関して、どのような反響があったのでしょうか。
-
日産が28年度に「軽EV」投入!? 「手頃なEV提供のために…」 国産LFPバッテリーを搭載! 経産省から認定受ける
2024.09.06日産が取り組む車載用蓄電池(LFPバッテリー)の開発および量産が、経済産業省の「蓄電池に係る供給確保計画」として認定されました。
-
カーブ前に謎な「R=100」の標識どんな意味? 数字が小さいほど要注意! 実は「めちゃ重要」な表記とは?
2024.09.06クルマの運転中に見かける「R=100」や「R=300m」などの数字が記されている標識は、一体どのような意味を持つものなのでしょうか。
-
日産「新型マーチ」まもなく登場!? “丸目”ライトが超カッコイイ! 日本“復活”に期待大な「新型コンパクト」どうなるのか
2024.09.062022年8月に販売終了した日産のコンパクトカー「マーチ」ですが、今後復活する可能性はあるのでしょうか。
-
マツダが27年に「次世代EV」投入! パナソニック製電池搭載に向け、本格的準備開始!
2024.09.06パナソニック エナジーとマツダは、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する合意書を締結。この取り組みが、2024年9月6日に経済産業省より「蓄電池に係る安定供給確保計画」として認定され、今後の展開に弾みをつけました。
-
“6000万円超え”のレクサス「最上級SUV」がスゴイ! 「見た目はフツー」なのになぜ高い? 日本価格の“3倍以上”する「謎のLX」に隠された秘密とは?
2024.09.06日本では新車価格1250万円から1800万円で展開されているレクサス「LX」ですが、ドイツでは6000万円を超える価格のLXが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
トヨタの「次世代BEV」開発がさらに加速か!? 経産省から認定、どういうこと?
2024.09.06トヨタは現在取り組んでいる次世代BEV向け電池と全固体電池の開発・生産に向けた「蓄電池に係る供給確保計画」が経済産業省より認定されたことを発表しました。
-
トヨタ「100万円台」のコンパクトSUVが「新車超え」!? まさかのプレミア価格で「売れてる」! 超人気「ライズ」が支持される「要因」とは
2024.09.06トヨタ最小のコンパクトSUV「ライズ」がいま、にわかに注目を集めています。中古車相場が高騰しているというのです。どのような理由からこうした状況が生じているのでしょうか。
-
通勤通学に最適!キレのあるスタイリングの新型軽二輪スクーター発表!155ccの「X FORCE ABS」 約40万円から
2024.09.06ヤマハは、「X FORCE ABS」をマイナーチェンジし2024年10月1日に発売を開始します。
-
スバル×パナソニック、EV用リチウムイオン電池の生産拡大! 国内20GWh電池工場新設へ
2024.09.06スバルとパナソニック エナジーは、かねてより車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結し、中長期的パートナーシップについて協議を進めてきました。このたび両社は、スバルが2020年代後半から生産予定のバッテリーEVへ搭載するために、パナソニック エナジーの次世代の車載用円筒形リチウムイオン電池を供給する計画、ならびに、群馬県大泉町に両社でリチウムイオン電池工場を新設する計画に向けて本格的な準備を開始します。
-
日産の「次期型シルビア」!? 最新「Vモーショングリル」に「GT-R風デザイン」がカッコイイ!? もはや“スーパーカー”になった「S16型」のレンダリングがスゴかった!
2024.09.06いまだ復活が求められている日産の2ドアクーペ「シルビア」ですが、最新の日産デザインをまとい、現代に復活したシルビアをデジタルクリエイターが公開しています。一体どのようなデザインなのでしょうか。
-
国道122号「蓮田岩槻バイパス」開通に反響多数!? 「これは朗報」「悲願成就」 岩槻~蓮田ショートカット&「ワンツーツーの“謎クランク”」9月末に消滅へ
2024.09.062024年9月30日に開通するさいたま市の国道122号「蓮田岩槻バイパス」について、SNSなどではさまざまなコメントが寄せられています。
-
約172万円! ホンダ新型「フィット」公開に反響多数! 大人気「コンパクトカー」に「便利」「運転しやすい」の声! 個性的な「5種類」人気グレードとは?
2024.09.06ホンダは2024年8月1日、「フィット」に一部改良を施し、同年9月5日に発売すること発表しました。これについてさまざまな反響が集まっています。