「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「子供が熱を出したので、障害者用スペースに停めたら老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「障害者用スペースに停めた私が100%悪いのですか?」
「障害者用スペースに停めた私が100%悪いのですか?」
そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。回答は145件にのぼり、様々な反響があったようです。
いったいどんな声があり、実際どんな問題があるのでしょうか。
投稿者は「5歳の息子が高熱が続いていたので小児科へ受診しました。夏風邪です。日中は座薬の使用もあり微熱くらいで元気はありますが食欲が全くなく息子の好きなアイスクリームを買いたくて、そのショッピングセンターに立ち寄りました」と話し始めます。
子どもの調子が良くないなか、駐車場の空きスペースがなかなか見つからず、投稿者の焦りは募るばかり。そこに、ようやく停められそうな場所が視界に入ります。
それは「障害者用スペース」でした。ほかにも同様のスペースが何台分もあったので、そこへ停め、アイスを買い、15分後に戻ってきました。
すると隣の障害者用スペースには、40歳前後の奥さんが車椅子のご主人を車椅子に乗せている場面が。
その奥さんは「ここは障害者用や!何、とめてんねん!!」と「関西弁でしかもヤクザのように」怒鳴ってきたといいます。
投稿者は腹が立ち「何ですか?子供が病気だからとめたんです」と反論。しかし相手は「子供が病気なんか関係ない!ここは障害者用だ!」とまくしたてます。
投稿者も負けていられません。その女性をにらみつけましたが、「子供がいるのにいい加減なことするな!」と怒鳴られ、思わずキレて「子供のいない人に言われたくありません!」と言い返しました。
そうこうして、警察を呼ぶハメになった投稿者たちですが、最後まで相手は「子供が病気なんて関係ない!」の一点張りだったそうで、投稿者も怒りが収まっていません。
「障害者用にとめた私が100%悪いのですか?私が平謝りするべきでしたか?」と、質問でみんなに同感を求めています。
こういう案件はいつも思うのですが、逆の立場に立って考えたらいいんじゃないですか!自分の子供が障害者だったらどう思いますかね!譲り合いの精神ですかね!
こんな事で言い合いになるなんて世知辛い世の中になって残念です。
便利と引き換えに生きづらくなっているような気がします。
1)君子危うきに近寄らず
2)他の一般駐車場を探しましょう
3)こんなオバサン、相手にしたらばかばかしい
最近この手の逆切れドライバー多いですね、特に女性。明らかに男性より多い。完全に自分が悪いのに頭を下げるどころか睨んで行く人。相手にしない事とそんな自己中の人間とあたってしまった自分を恨みましょう。
怒鳴った高齢者に言い返しなさい。ス-パ-などの駐車場にある身障者スペ-スに車止めてるは、ほとんどが頭に障害有る高齢者ですよ!って。。たまにガラの悪いお兄ちゃんが停めますけどね。