「偽装だろ」「料金違う」 警察に疑われた人も… 白ナンバー軽に“疑惑”の目!? 3人に2人が泣いた「紛らわしさ」の正体
街中で見かけることのある「白ナンバー」の軽自動車。見た目の良さで付ける人もいるが、その「紛らわしさ」ゆえに利用者の6割以上がトラブルに遭遇しているという。料金所での誤請求や理不尽な嫌がらせなど、ユーザーが直面する意外な実態と、そもそもなぜ軽自動車に白ナンバーが存在するのか、その背景と仕組みに迫る。
誤請求に警察沙汰!? 6割が泣いた実態とは
しかし、見た目の満足度とは裏腹に、運用面では「白ナンバー」であるがゆえの弊害も起きている。
ナイル株式会社が2025年11月に公表した調査によると、白地風ナンバーを利用している軽自動車ユーザーの65.9%、実に3人に2人が直近1年間で何らかのトラブルを経験しているという衝撃的な事実が判明した。
最も多かったトラブルは「有人料金所での誤請求」で、21.0%が経験している。
ETCが普及した現代でも、有人ゲートを利用する機会は皆無ではない。その際、係員が一瞬で車種を判断できず、普通車と誤認して高い料金を請求してしまうケースがあるようだ。
その場で気づけば訂正できるが、知らずに過払いしてしまうリスクも潜んでいる。

さらに深刻なのが、19.4%が経験したという「他車からの嫌がらせ」だ。
遠目には普通車に見えるため、後続車が普通車並みの加速や速度を期待したところ、軽自動車特有の挙動だったことで「紛らわしい」と理不尽な敵意を向けられるケースが推測される。
あおり運転や幅寄せの対象になりやすいとすれば、ドライバーにとっては死活問題だ。
また、12.9%のユーザーが「警察や取締における偽装疑惑」を経験したと回答している。
警察官であっても、一見しただけでは正規の記念ナンバーなのか、不正なナンバーなのかの判別が難しい瞬間があるのかもしれない。





































