約390万円! トヨタ「“ちいさい”ランクル」な「プロボックス“デストロイヤー”」がスゴイ! 上質内装もイイ“コンプリートカー”「70YO.70」とは
2026年を迎えましたが2025年も個性あふれるカスタムカーが登場し、各地のイベントを盛り上げました。なかでも箱ばん屋が手がけた、プロボックスを“ランクル70風”に仕上げたモデルは大きな注目を集めました。
ランクルプロボックス!?
2026年を迎えましたが2025年もユニークなカスタムカーが数多く登場し、各地のイベントを賑わせました。
なかでも、箱ばん屋(福岡市博多区)が商用の小型ライトバン「プロボックス」をベースに“ランクル70風”へ仕上げたオリジナルモデルが大きな注目を集めました。この大胆な一台は、どのようなカスタムモデルなのでしょうか。
箱ばん屋は、プロボックスを中心に多彩なカスタムカーを手がける福岡市博多区のショップ。
70YO.70 DESTROYER(デストロイヤー)はそんな箱ばん屋が展開する、プロボックスをベースに“ランクル70風”へ大胆に仕上げたモデルです。
「ランドクルーザー70(ランクル70)」は、1984年の登場以来フルモデルチェンジを行わず、細かな改良を重ねながら生産が続くヘビーデューティ系の象徴的モデルです。
悪路走破性と耐久性を重視した設計で世界中にファンを持ち、2023年11月には約9年ぶりとなる国内再販が実現し、大きな話題となりました。
箱ばん屋は、そのランクル70の魅力をプロボックスで再現するというユニークなアプローチを採用しています。

外観はブラックで統一され、特徴的な丸目ヘッドライトやメッシュグリル、ウインカーレンズを組み合わせることで、ランクル70らしい無骨で力強い表情を演出。
ルーフにはタフな印象のルーフバスケットを備え、足まわりには14インチホイールとマッドテレーンタイヤを装着し、商用バンとは思えないオフロードテイストを強めています。
内装もブラック基調でまとめられ、上質な革張りシートを採用。荷室には黒の木目調パネルがあしらわれ、プロボックス本来の広い積載スペースを活かしながら、質感を高めた仕上がりとなっています。
もともとシンプルなデザインが特徴のプロボックスですが、商用車の枠を超えた存在感を持つモデルへと生まれ変わっています。
新車ベースのフルコンプリートカーとしての価格は諸費用込みで391万円。独自の世界観と実用性を両立した一台として、イベントなどでも高い注目を集めました。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。


































