新車1500万円! トヨタ新「スポーツクーペ」がスゴい! 復活の「FRクーぺ」に反響多数! 6速ATのみの「GR86」が泰国に再登場してた 「日本で300万円台で乗れるのは幸せ」との声も

トヨタのタイ法人は2025年11月28日、タイ国際モーターエキスポ2025の会場で、一時的に販売を停止していたピュアスポーツモデル「GR86」の現地販売を再開すると発表しました。同モデルには様々な反響が寄せられています。

再導入されたトヨタのFRスポーツカー

トヨタのタイ法人は2025年11月28日、タイ国際モーターエキスポ2025の会場で、一時的に販売を停止していたピュアスポーツモデル「GR86」の現地販売を再開すると発表しました。

GR86は、トヨタとスバルが共同で開発したFR(フロントエンジン・リアドライブ)レイアウトを持つ本格的なスポーツカーです。

初代モデルは2012年に「86」として登場し、比較的手の届きやすい価格帯で本格的なFRスポーツが楽しめる存在として大きな話題を呼び、当時のスポーツカー市場に新しい風を吹き込みました。

約1500万円のトヨタ新型「スポーツコンパクト」!
約1500万円のトヨタ新型「スポーツコンパクト」!

2021年には、トヨタのスポーツブランド「GR」の名を冠した現行モデルへと進化し、エンジン排気量拡大、ボディ剛性を高めるなど、走行性能に一層の磨きがかけられています。低重心な水平対向エンジンとFRレイアウトの組み合わせにより、ドライバーが意のままに操れる楽しさを追求したクルマです。

タイではこれまでGR86の販売が停止されていましたが、その詳細な理由や期間については公表されていません。今回、タイ国際モーターエキスポ2025への出品を機に、再び市場へ投入されることになりました。

タイの自動車市場はピックアップトラックやSUVが主流であり、スポーツカーの市場規模が大きいとは言えません。しかし、走りに関心を持つユーザーや、クルマを趣味として楽しむ層は確実に存在しており、GRブランドはそうした層に向けた象徴として位置づけられています。

現地で販売されるGR86はモノグレードで、トランスミッションは6速ATのみの設定です。現地のカタログ写真には6速MT車も一部掲載されていますが、実際には選択できません。

ボディカラーはブラック、ホワイトパール、シルバー、グレー、レッド、ブルーの合計6色が用意されています。シートの表皮にはアルカンターラ(ウルトラスエード)が採用され、アクセントカラーとして日本仕様と同じレッドのほかに、シルバーも設定されています。

注目すべきはその価格です。日本市場では319万5000円(消費税込)からとなっていますが、タイでの販売価格は299万9000バーツ、日本円に換算すると約1500万円という非常に高価な設定です。この価格設定からも、今回の販売再開は台数を追求する目的ではなく、トヨタのスポーティなブランドイメージをけん引する役割を担っていると言えるでしょう。

同モデルに対して、ネット上では「日本では300万円台で買える車が、タイでは1000万円を余裕で超えるのか」といった驚きの声や、「タイで日本車を買うのは富裕層の証」「関税を考えれば妥当な価格設定」といった冷静な声も見られました。

 また、タイ仕様が「6速ATのみ」であることに対し、「渋滞が多いタイの都市部事情を反映しているのではないか」「富裕層がステータスとして乗るならATの方が需要があるのかも」といった推測や、「日本で300万円台でこれだけのスポーツカーに乗れるのは実は非常に幸せなことだ」と、日本市場の恵まれた環境を再認識する声も上がっています。

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Writer: くるまのニュース編集部

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