レクサス新型「IS」発売! 5年ぶりの大幅刷新で「“新”スピンドルグリル」×「新たな内装」を採用! ハンドリング&足回りも大幅進化の「FRスポーツセダン」580万円から
2026年1月8日にレクサスは「IS」の一部改良モデルを発売すると発表しました。本モデルは2025年9月8日にすでに初公開されており、今回の発表で日本市場向けの詳細仕様や改良内容が明らかになりました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
内外装と走りを磨き上げた熟成の一部改良モデル発売!
2026年1月8日、レクサスはスポーツセダン「IS」の一部改良モデルを発売すると発表しました。
本モデルは2025年9月8日に初公開されており、今回の発表を通じて、日本市場向けの詳細仕様や改良内容が正式に明らかとなりました。
今回発売となった一部改良モデルは、約5年ぶりの大幅刷新により、走りの質感と内外装の魅力、安全性能をさらに磨き上げ、プレミアムスポーツセダンとしての完成度を一段と高められています。

レクサスISは、トヨタ「アルテッツァ」をルーツに持ち、レクサスブランドにおけるコンパクトFRセダンとして1999年に誕生しました。
高い運動性能と日常使いの実用性を両立させたモデルとして世界的に評価され、世代を重ねるごとに洗練されてきました。
現行モデルは2020年に登場した3代目の大幅改良型で、GA-Nプラットフォームをベースに剛性や足まわりを徹底的に見直し、「Lexus Driving Signature」を体現する走りを実現しています。
今回の一部改良モデルについて、レクサス・インターナショナル製品企画担当の前澤伸氏は次のようにコメントしています。
「これまで積み重ねてきた基本思想を大切にしながら、ステアリングやサスペンションの制御、内外装の質感に至るまで徹底的に磨き上げています。日常の運転からワインディングロードまで、クルマとの一体感をより深く感じていただける仕上がりになっています。」
ボディサイズは全長4720mm×全幅1840mm×全高1435mm、ホイールベース2800mmと従来モデルから全長が+10mm延長されたものの、基本的なプロポーションは従来モデルから活かされています。
エクステリアはフロントフェイスを中心にリフレッシュされ、新デザインのスピンドルグリルを採用することで立体感と迫力を強調し、精悍でアグレッシブな表情を獲得しています。
なかでも「F SPORT」グレードでは、新形状のリアスポイラーを装備し、高速域での空力性能向上とスポーティな印象を両立しました。
足元には18インチまたは19インチのアルミホイールを装着し、走りのキャラクターに応じたスタイルを演出します。
ボディカラーは新色のニュートリノグレーを加えた全8色展開となり、スポーティかつ洗練された世界観を表現しています。
インテリアも大幅に進化しました。ドライバーが運転に集中できるコックピット思想を徹底し、センターディスプレイは全車12.3インチのタッチパネルに統一。
液晶メーターも12.3インチのフル液晶仕様となり、必要な情報を直感的に把握できる視認性を確保しています。
素材面では、コンソールやスタートスイッチベゼルに新開発の竹素材「Forged bamboo」を市販車として初採用。
竹繊維特有の陰影が力強さと躍動感を演出するとともに、サステナブルな素材活用という新たな価値を提示します。
さらに、インテリアカラー「PROMINENCE(プロミネンス)」を新たに設定し、太陽の紅炎を思わせる深みのある色調で、スポーティかつアグレッシブな室内空間を創出しました。
オーディオやマルチメディアも最新仕様となり、USB Type-C端子やワイヤレス充電の配置見直しなど、日常での使い勝手も向上しています。
機能面では、走りの質感向上が大きなトピックです。電動パワーステアリングはラック平行式へと変更され、バリアブルギアの採用により、操舵初期からリニアで自然なフィールを実現しました。
サスペンションにはリニアソレノイド式アクチュエーターを用いたAVSを採用し、フラットな乗り心地とスポーティな応答性を高次元で両立しています。
安全面では「Lexus Safety System+」を進化させ、交差点での注意喚起やフロントクロストラフィックアラートなど支援範囲を拡大。
さらに高速道路でのハンズオフ支援に対応する「アドバンストドライブ」も設定され、長距離移動時の負担を軽減します。OTAによるソフトウェアアップデートに対応する点も現代的です。
パワートレインは従来のIS300hに搭載される2.5リッター直列4気筒エンジン+ハイブリッドシステムが継続採用され、FRレイアウトならではのバランスの良い走りを実現しつつ、モーターアシストによる滑らかな加速と高い燃費性能を両立し、日常からスポーツドライビングまで幅広く対応します。
グレード構成は、標準仕様に加えて「version L」「F SPORT」、そして特別感を高めた「F SPORT Mode Black」が設定され、それぞれ装備や内外装の仕立てが異なり、ユーザーの好みに応じた選択が可能です。
なお価格(消費税込み)はIS300hが580万円から、version Lが610万円、F SPORTが635万円、F SPORT Mode Blackが675万円となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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