新車165万円! トヨタで一番安い「“5人乗り”コンパクトカー」が凄い! 全長4m“ちいさなボディ”&「リッター20キロ超え」の低燃費で経済的! “安全性能”もグッドなシンプル仕立ての「ヤリス」最安モデルって?
トヨタ「ヤリス」は、2026年1月時点でも安定した人気を維持しているコンパクトカーです。扱いやすいボディサイズと優れた燃費性能に加え、安全装備や利便性の高さが評価されています。なかでも最も安価なグレードとは一体どのようなモデルなのでしょうか。
165万円台で買えるトヨタ最安の普通乗用車!
特別に目立つ存在感を主張するわけではないものの、気づけばあちこちで見かける。そのような日常に溶け込む存在として、トヨタのコンパクトハッチバック「ヤリス」は2026年1月時点でも高い支持を集め続けています。
扱いやすさ、経済性、安全性を高い水準でバランスさせた一台として、幅広い層から選ばれているのが現状です。
ヤリスは1999年に初代モデルが誕生し、日本では長年「ヴィッツ」として販売されてきました。
2020年に登場した現行4代目からは車名をヤリスに統一し、世界共通モデルとしての立ち位置を明確にしています。

現行型のデザインは、コンパクトカーらしい親しみやすさを大切にしながらも、丸みのあるボディラインによって質感の高さを感じさせる仕上がりとなっています。
多彩なグレード展開が用意されているヤリスの中で、最も価格を抑えたモデルが「X(1.0リッターガソリン・CVT・2WD)」です。
このヤリス Xは、165万円台で購入できるトヨタ最安の普通乗用車という位置づけで、初めてクルマを持つ人や、セカンドカーを検討している家庭にとって現実的な選択肢と言えるでしょう。
価格を抑えながらも、先進安全装備や快適装備が標準化されている点は、大きな魅力となっています。
ボディサイズは全長3950mm×全幅1695mm×全高1495mmで、ホイールベースは2550mmとなっています。
いずれの数値もコンパクトカーとして標準的で、狭い道路や駐車場でも取り回しのしやすさが際立ちます。
室内寸法は室内長1845mm×室内幅1430mm×室内高1190mmで、日常使用に十分な居住性が確保されています。
外観はシンプルな構成が特徴で、175/70R14サイズのタイヤと14×5.5Jのスチールホイールに樹脂フルキャップを装着しています。
ヘッドランプはプロジェクター式ハロゲンを採用し、リアには視認性に配慮したコンビネーションランプを装備しています。
ボディカラーはモノトーン8色とツートン3色の計11色が設定され、実用車でありながら選ぶ楽しさも用意されています。
内装は5人乗りレイアウトを採用し、ブラックを基調とした落ち着いた雰囲気で、ウレタン製ステアリングホイールやアナログメーターを採用しています。
メーター内には4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが組み合わされ、必要な情報を分かりやすく表示します。
シートはファブリック素材で、リアシートは6:4分割可倒式となっており、荷物の積載にも柔軟に対応します。
安全面では、トヨタセーフティセンスを標準装備しています。プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、ロードサインアシスト、発進遅れ通知機能などが含まれ、さらにパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)やドライブスタートコントロールも備えています。
加えて、近年の改良によりディスプレイオーディオ、スマートエントリー&プッシュスタート、ドアミラーヒーターが標準化され、利便性も向上しました。
パワートレインは1リッター直列3気筒ガソリンエンジンにSuper CVT-iを組み合わせ、駆動方式は2WD(FF)です。
燃費性能はWLTCモードで20.2km/Lを達成しており、維持費を重視するユーザーにとって魅力的な数値となっています。
ヤリス X(1.0リッターガソリン・CVT・2WD)の車両本体価格は165万7700円(税込)で、装備内容と性能を考慮すると、非常に現実的で選びやすい設定と言えるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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