約30年ぶり復活! ダイハツ新「ちいさい“軽”トラ」公開に反響殺到! 「昔の雰囲気が残っていてイイ」「本気で欲しい」の声も! 約60年前の「旧車デザイン」採用に釘付け! 「ミゼットX」に熱視線!

2025年12月に開催された「ジャパンモビリティショー Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」で注目を集めたダイハツの小型モビリティ「ミゼットX」。かつて親しまれたミゼットの名を受け継ぎつつ、電動化と現代的な発想で再解釈されたこの一台に、ネット上では多くの反響が集まっています。

往年の車名復活! 小さな車体に詰め込まれた新たな可能性!

 都市の移動手段が大きな転換期を迎えるなか、クルマの役割もまた静かに変わり始めています。

 大量輸送や高速移動だけでなく、暮らしのすぐそばに寄り添う存在が求められる今、その流れを象徴する一台が、直近2025年12月5日から7日まで開催された「ジャパンモビリティショー Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」で披露され、ネット上では多くの反響が集まっています。

懐かしの名車復活に反響集まる!
懐かしの名車復活に反響集まる!

 多くの最新モデルや先進技術が並ぶ会場で、ひときわ来場者の足を止めていたのが、ダイハツが出展した小型モビリティ「ミゼットX」でした。

 ダイハツは今回の展示で、「小さいからこそ生まれる価値」をキーワードに、都市生活に適したモビリティの在り方を提示しました。

 その中心に据えられたのが、このミゼットXです。名前から想像できる通り、1957年に登場し戦後の日本を支えた三輪自動車「ミゼット」の精神を受け継ぐ存在であり、1996年のミゼットII以来、約30年ぶりに復活した名称でもあります。

 ミゼットXはBEV、つまりバッテリー電気自動車として構想されており、自転車より大きく軽自動車より小さい絶妙なサイズ感が特徴です。

 全長2200mm×全幅1295mm×全高1680mmという数値は、狭い路地や住宅街でも扱いやすく、ラストワンマイルの移動や短距離配送、さらには家族のちょっとした外出までを想定しています。

 丸みを帯びたボディと丸目ライトは、往年のミゼットを思わせつつも現代的で、親しみやすさを感じさせます。

 同年10月に東京で行われた「ジャパンモビリティショー2025」では、中央に運転席を配置し、その後方に子ども向けの座席を設けたレイアウトが話題となりましたが、大阪モーターショーでは大きく方向性を変えた仕様が展示されました。

 後部はトラックタイプの荷台となり、ホロ部分はテントのような構造に変更。商用利用を強く意識した姿へと生まれ変わっています。

 ダイハツの担当者によると、この大阪仕様は「仕事と遊びを切り替えずに使える一台」をイメージしているとのことです。

 日中は宅配や業務で使い、仕事が終わればそのまま荷物を積んでアウトドアに出かける―そんな働く人の視点を大切にしたといいます。

 後席は取り払い、荷物スペースを拡大。サイドからアクセスできる収納や、耐久性を考慮したナイロン素材、拡張可能なあおりなど、実用性を高める工夫が随所に盛り込まれていました。

 外観カラーには淡いオフホワイトが採用され、1950~60年代のダイハツ車に使われていた大阪城のエンブレムも復刻。地元開催ならではの演出として、来場者の注目を集めていました。

 現時点ではミゼットXはあくまでコンセプトモデルで、市販化は未定とされています。しかし、会場での反応は非常に良く、担当者も「市販化を望む声は確実に届いている」と語っています。

 小さな車体に多様な可能性を詰め込んだこの一台は、今後のモビリティ像を考える上で重要なヒントを与えてくれそうです。

 展示終了後、ネット上でもさまざまな意見が飛び交いました。「これぞ今の時代に合った軽モビリティだと思う」「昔のミゼットの雰囲気をうまく残していて好印象」「宅配用に本気で欲しい」「キャンプ仕様がかわいすぎる」「軽トラより街中で使いやすそう」「電動でこのサイズ感は魅力的」「ダイハツらしい遊び心がある」「ぜひ市販化して価格を知りたい」といった声が見られ、期待の高さがうかがえます。

 ミゼットXは、懐かしさと新しさを同時に感じさせる存在として、多くの人の記憶に残る一台となりました。小さな車体が切り開く未来に、今後も注目が集まりそうです。

【画像】超カッコいい! これがダイハツ新「ちいさい“軽”トラ」です! (30枚以上)

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Writer: くるまのニュース編集部

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