トヨタ“新”「“8人乗り”ミニバン」がスゴい! 245馬力の“スポーティ”な「エスティマ後継機」! 「アルファード」よりデカイし“掃除機と冷蔵庫”も搭載! 新「シエナ」加国に登場
2025年11月25日、トヨタのカナダ法人は「シエナ」の新たな2026年モデルを発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
エスティマ後継機が装備充実の進化
2025年11月25日、トヨタのカナダ法人はミニバン「シエナ」の新たな2026年モデルを発表し、販売を開始しました。

シエナは、トヨタが北米市場を中心に展開する大型ミニバンです。そのルーツは、1997年に日本で「エスティマ」の名で親しまれていた「プレビア」の後継モデルとして北米でデビューしたことにあり、日本では途絶えてしまったエスティマの系譜を受け継ぐクルマとも言えます。
現行モデルは2021年に登場した4代目にあたり、日本の新幹線からインスピレーションを受けたという流麗でスポーティな外観が特徴です。
ボディサイズは全長5173mm×全幅1993mm×全高1740mm、ホイールベース3060mm。
日本で販売される高級ミニバンのトヨタ「アルファード」の現行モデル(全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mm)と比較すると、全長・全幅ともにひと回り以上大きいサイズ感です。
しかし全高は低く抑えられており、ギラギラした押し出し感よりも、ワイド&ローなスポーティな雰囲気をまとっています。
乗車定員は最大7名(2-2-3)または8名(2-3-3)です。
インテリアは、運転席と助手席を隔てる「ブリッジコンソール」が特徴的で、モダンな印象と高い実用性を両立。さらに最上級グレードの「プラチナ」には、車載掃除機と冷蔵庫ボックスが標準装備されるなど、ファミリーユースに嬉しいユニークな機能も備えています。
パワートレインは、全車ハイブリッドシステムを採用。2.5リッター直列4気筒エンジンにモーターを組み合わせ、システム最高出力245馬力を発揮します。
駆動方式はFWD(前輪駆動)と、状況に応じてトルク配分を最適化する「エレクトロニック・オンデマンドAWD」が設定されています。
今回発表された2026年モデルでは、快適装備の標準化が進められ、使い勝手がさらに向上しています。
これまで一部グレードのみだった「パワーバックドア」が全グレードで標準装備となったほか、リアクォーターウィンドウのサンシェード、ガレージドアオープナー付き自動防眩ルームミラーも全車標準となりました。
また、ボディカラーには新色として「ヘビーメタル」が追加されています。
グレード展開は、基本となる「LE」、装備を充実させた「XLE」、スポーティな「XSE」、豪華仕様の「リミテッド」「プラチナ」に加え、モビリティ仕様車もラインナップ。
スポーティグレードの「XSE」では、新たにドアハンドルオーバーレイやドライブトレインバッジがブラック化され、より引き締まった印象を与えています。一部グレードではオーディオシステムもアップグレードされました。
先進安全装備には、全モデルで「Toyota Safety Sense 2.0」が標準装備されるほか、後席の置き忘れを防止する「アドバンスド リアシート リマインダー」も搭載され、安全性を高めています。
2026年モデルのシエナは、カナダ国内のディーラーですでに販売が開始されており、価格は4万9370カナダドル(約559万円)から7万1168カナダドル(約805万円)となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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