9年ぶり全面刷新! マツダ「新型“5人乗り”SUV」に問合せ“殺到”!? 黒が効いてる「精悍フォルム」×全長4.7m級で「ちょうどイイサイズ」! まもなく発売の“最量販”モデル「新型CX-5」販売店に寄せられた「期待の声」とは
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で、3代目となる新型「CX-5」を国内初公開しました。その後、ユーザーから寄せられた反響について、首都圏のマツダディーラーに問い合わせてみました。
懸念材料もあるものの……期待度が極めて高い新型「CX-5」
いよいよ日本市場でのデビューまでのカウントダウンがはじまった3代目CX-5。
ディーラーに寄せられている反響について、11月下旬に首都圏にあるマツダディーラーに問い合わせてみました。

「歴代CX-5、そしてCX-3オーナーの方からの注目度が高いですね。
『いつになったら実車が見られるのか』さらには『いま予約注文したら納車はいつ頃なのか』といった気の早いお客様もいらっしゃいます。
現時点では、価格はもとより日本仕様も発表されていない段階なので、具体的なことは申し上げられない状況ですが、お客様の注目度が高いモデルであることは確かだと思います」
また別のマツダディーラーではこんな動きも。
「現行(2代目)CX-5がモデル末期を迎え、新型のデザインも確定したので、あえていまのモデルを購入しようというお客様もいらっしゃいます。
その理由はさまざまで『現行モデルの方がデザイン好み』であったり『フルモデルチェンジすると価格が上昇するはずだから…』といったお声もいただきます。
価格に関しては何とも申し上げられませんが、昨今の傾向からすると価格がアップする可能性はありますよね。
特に現行モデルのCX-5の車両本体価格は300万円台が中心です(281.1万円~413.3万円)ので、私個人としてもお買い得だと思っていますから。
モデル末期で完成度が高く、なおかつ比較的価格が抑えられた新車を手に入れられるという点において、現行モデルの選択肢もありかもしれません、とお伝えしておきます。
ちなみに納期が1~2か月程度と、比較的短期間であることもセールスポイントになると思われます」
確かに次期CX-5はかなり魅力的な存在です。
と同時に懸念されるのは車両本体価格の上昇が予想される点ではないでしょうか。
さらに、7月のワールドプレミア時にマツダは、「新型はガソリン車(ハイブリッド車)のみをラインナップ」と発表しており、ディーゼル車が人気の中心となっている現状から考えると、この点もかなり気がかりなところです。
熟成度が高くお買い得感もある現行モデルを手に入れ、しばらく様子を見てみるという選択肢もありかもしれません。
いずれにせよ、日本仕様の詳細が正式に明らかにされるのを今から待ちたいところです。
Writer: 松村透
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。
輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。フリーランスを経て株式会社キズナノートを設立。現在に至る。
2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。













































































