ホントにSUV!? トヨタ「クラウンスポーツ」ローダウンした“ベタベタ仕様”実車公開! 迫力スゴい「KUHLカスタム」東京オートサロンでお披露目へ!
KUHL JAPANは、トヨタ「クラウンスポーツ」にエアロパーツやローダウンサスペンションでカスタムしたコンプリートカーを「東京オートサロン2025」で公開します。どのようなモデルなのでしょうか。
「クラウンスポーツ」“低すぎカスタム”がスゴい!
国産車をメインにカスタムパーツを手掛けるKUHL JAPAN(クールジャパン)は2025年1月5日、10日から開催される「東京オートサロン2025」への出展概要を発表しました。
同社は複数のカスタムカーを出展する予定ですが、そのなかでも注目されるのは、コンプリートカーの「クラウンスポーツ KUHLRACING SH36-RS」です。
クラウンスポーツ KUHLRACING SH36-RSは、フロントハーフスポイラー、サイドステップカバー、リアハーフディフューザー、ルーフエンドウイング、リアゲートウイングといった5点のKUHLRACINGエアロパーツをフルキット装着。
前後にシンプルなスタイルにまとめた薄型のハーフタイプエアロパーツを装着しつつ、リアには上下2枚のウイングを装着することで、ボディ上部にボリュームを加えました。
さらに東京オートサロン2025では、サスペンションはAir-Forceのエアサスを装着することで、SUVらしからぬ“ベタベタな”ローダウンを実現。22インチの大口径ホイールを装着しても、ここまでしっかりとローダウンさせることができるといいます。
なお、ホイールは「VERZ-WHEELS DDR01 22インチ」を装着しています。
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東京オートサロン2025のKUHLブース(中ホール)では、クラウンスポーツ KUHLRACING SH36-RSを含めた計19台のフルカスタムカーが展示される予定です。
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